その日のテンションでそのまま書いているので、口調は毎回変わります。

【有名だけど読んで合わなかったもの】←そのうち

 

 

【ひまなやつら~夏休み編】

コミュ障の心情★★★★

ややまったり★★★★



コミュ障の少年たちが「たまたま」リア充っぽい生活が出来た話を描いた漫画。

これだけ聞くとありきたりだが「コミュ障にしか分からない心理描写」が描いてあるのが面白い。

 

俺はわかるよ。

高校時代は休み時間に昼寝(したフリ)組だったから。

 

この「普段良く一緒にいる人と歩いていても話すことがない」感じが懐かしい。

コミュ障にとっては、普通の人にとって普通のことが特別なんだよ。

 

コミュ障にとって普通の人と同じ高校生活が送れることが奇跡的なのである。

 

 

【モテない女は罪である】

男の本音★★★★★

現実は非常である★★★★★

 

タイトル的には、女性からものすごく批判されそうな漫画。

内容的には「男がいかにバカで単純」について描かれている。

 

なんていうか…、ほんと男ってバカだよねw

描いてある通りだもん。実際にそんなことされるだけでドキッとしちゃうもの。

 

「わかる」

 

「そうだよな」

 

っていう部分ばかり。

 

女性はそんなに猫の皮を被ったりしなくていいんだよ?

男は本当に単純で馬鹿だから。

この漫画に描いてある通りにするだけで、男の印象はグッと上がるぞ。

 

ちなみにこの人の単行本の方では、読んだ女性からの感情論によって評価1がいくつも付いている。

感情的に気にくわなくても、実際そうなんだから諦めろ。

 

 

【商社マンは今日も踊る】

現実を見よ★★★★★

仕事に絶望できる★★★★

プラスチックの商社で働く営業マンのお話。

商社に対するザ・ドリームキラー。

私は営業は自分に合わないと思っていたけれども、商社の営業は10回生まれ変わってもムリだと思った。

 

イメージと全然違うねぇ。

商社がどういう仕事をするのかよく分かっていなかったし。

 

接待というものをしたことがない人は、何故接待をする必要があるのか分からないと思うが

この漫画を読めば「くだらないけど絶対に必要」ということがわかるだろう。

これを読んで商社に入りたくなる人はいなさそう。

 

登場人物はいい人だらけだけど、現実はもっとひどいよ。

リアルには使えない人、悪い人がほとんどだから。

 

就活生の諸君、現実が見れるぞ。

 

 

【このゆびとまれ】

マネージャー萌え★★★★★

ツンデレ★★★★

とってもかわいい天才子役が主人公!

…当然、内面が女王様で腹黒であるというありきたりの設定だと思いきや

 

マネージャー視点で話が進んでいき、マネージャー萌えができる数少ない作品。

主人公は天才と言われつつもすっごい頑張り屋さんで、それを知っているマネージャーが

雑な扱いをされながらも理解してあげているのをほんわか見れるお話し。

 

あれこれ文句を言いつつも、主人公の女の子がマネージャーに懐いているのを愛でよう。

 

 

好きを見せられない有名タレント、強敵な子役の出現。

 

これから盛り上がる!という3巻のいいところで終わってしまうのが悔やまれる。

まだまだ続きが読みたい作品。

ちなみに「こやく」と変換をして「小役」と出てしまう人は、間違いなくスロッターです。

 

 

【食いしん坊】

無性に食べたくなる★★★★★

神話の法則★★★★★

大食いはスポーツとして扱われている漫画。

「ふざけてやいないか?」と思ってしまうぐらい、登場人物全員が大食いに命を懸けている。

話の流れが王道なので、安定して楽しめる漫画。

無性にお腹が減ってくる。

実際に自分も真似て大食いをしてみると、気持ち悪くなって後悔するまでが一連の流れ。

 

大会の終わりに、特に強いキッカケがないのに敵の親玉が心を入れ替えてしまうのが萎えポイント。

世界大会で大食いが料理→食材に移行するあたり、観ている面白味がないのが残念。

真面目なギャグマンガ?

結構惜しい漫画。

 

 

【食キング】

無性に食べたくなる★★★★★

ネーミングセンス★

凄腕の料理人が、飲食店の再建屋として全国を回るお話。

申し込みのあった料理人をちょっと変わった修行で叩き直し、お店を建て直す。

 

傍から見れば修行の内容が後付け的に見えてしまうものばかり。

相変わらずこの作者はネタ要素が強い。

そのネタ要素をクソ真面目に行うのがこの作者の良いところであるが。

 

各新メニューのネーミングセンスがダジャレレベルなのがポイント。

しかも毎回ドヤ顔である。

 

弟が敵として暴れまわっている間は非常に面白い…が

この作者は最初に設定したラスボスが折れた途端につまらなくなってしまう傾向があるようだ。

 

 

【ラブホの上野さん】

コミュ障脱却★★★★★

心理学のすごさ★★★★

漫画喫茶のおススメ棚にあって読んでみたもの。

女性をホテルに誘う指南の漫画かと思えば

コミュニケーション能力を上げる(特に女性との)ための漫画。

 

私が今まで読んだ心理学系の漫画の中で、一番具体例の出し方が上手。

コミュニケーションが上手くいかないという人は、自分がしたNG行動に気づいていない。

気付いていないNG行動を治せずに、心理学のテクニックで覆い隠そうとしてしまう。

 

そうすると、途中まで上手くいっていても急に相手が「あれ?」と思ってしまい

一気に距離が離れてしまうのだ(経験者にはわかると思うが)。

 

しかしこの漫画、NG行動を挙げてから、その改善策として心理学のテクニックが説明されている

話題になったから売れてしまっている某心療内科の漫画よりよっぽど面白く役に立つと言ってもいい。

 

心理学系の漫画って、テクニックとして紹介されていても現実的ではない話の持って生き方が多いんだよね。

「そこで騙されるのか?普通!」

みたいな感じ。

 

タイトル負けでレビューの評価は思ったより高くないけれども

なかなか構成が上手い漫画である。

 

 

【嘘喰い】

権力の力★★★★

意外性★★★★★

ギャンブル漫画。

ギャンブルといっても「麻雀」「ポーカー」といったありきたりのギャンブルではない。

カイジの「限定じゃんけん」のような、頭の使うゲームで賭け事を行なう。

よくまあ、色々なゲームが思いつくものだ。

もちろん「命」も賭ける。

 

「賭郎」という、賭けの取り立てをする組織があるおかげで成り立っている話。

もちろん「賭郎」は物語上、重要な組織だ。

 

この漫画、あえて「読者を誤解させる」ような言い回しが多く

ストーリーが一転、二転、優位と思いきや超絶不利な状況であったりと

「最後になるまでどちらが勝つのか分からない」という展開が醍醐味。

 

まあ、「誘導」が多いね。Bと考えられるけれども、普通ならAと考える…ような言い回しをする。

 

とはいうものの、各ギャンブルのイカサマは「名探偵コナン」並にヒントが少ないので

回答編を読まないと、どんなイカサマをされているのか分からないと思う。

 

作者は「ショックを受けた」描写を書くのが好きなのか、登場人物の顔を歪めることが多い。

通称「顔芸」

 

私が勧めて、一度読んだ人は必ずハマっている。

ただ、14巻を超えたあたりからパートナーである一般人の「梶君」がちょっと成長したおかげで

「梶君」がギャンブルに参加するようになってから、「超人的な主人公の話が面白かったのに梶君の話はいらない」と離れていく人もいた。

私は今でも面白いと思う。

 

作者の画力はどんどん上がっていくのもなかなか感慨深いものがある。

 

 

【ソムリエ】

ワインについて知りたくなる★★★★★

エピソードの大切さ★★★★★

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元々「ライアーゲーム」の作者が他の漫画を描いていないかな?ということで読み始めてみた漫画。

私はお酒をほとんど飲まないのですが、ものは試しと読んでみてこれが大当たり。

ワインの知識ゼロであってもかなり面白かった。

 

ワインの歴史と、書くキャラクターのストーリーの組み合わせ方が絶妙。

近年の「甲斐谷 忍」の絵柄と全然違うどころか、とても繊細な内容で物語が進んでいく。

流れるような説明の仕方をするので、この作者は本当に頭がいいのだと思う。

ワインの歴史をもっと知りたくなりますし、本当に高いワインを飲んでみたくなります。

 

これからお酒を飲むときは、ワイン一筋ですね!

 

 

【ウイナーズサークルへようこそ】

論理的思考力が身に付く★★★★★

読むべき★★★★

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競馬のサークル。みんなで力を合わせて、勝ち組になろうというお話。

 

競馬を全く知らないけれども、驚いた。

いや、どれだけ多くの人が負けていたのだと。

そして負けているのがわかっていて、何故やめないのかと。

 

回収率が100%になってようやくトントンなんですが、まず大半の人が負け。

これはギャンブルでは普通の話。

 

ただ、その平均値が問題。

回収率70~80%の人が多くて、しかも賭ける金額がそれなりに高い。

とんでもなく赤字の人が多い。

これってパチスロで考えると、設定1を常に小役を外し続けた方がまだいいレベルなので。

 

例え回収率が100%を超えたとしても、賭ける金額が上がるとオッズが下がってしまうので

本当に割に合わないギャンブルだな~、と思う。

 

が、それは競馬の本質でこの漫画とは関係のないお話し。

競馬を知らない人でも競馬がわかるようになるし、ギャンブルでの勝ち方

というか「勝負」での勝つための考え方が分かってくるようになる。

そもそも勝負事とは、こうやって突き詰めて考えていかなければならないもの。

 

基本的にギャンブルは「自制」が大事なので、これが身に付いていない人は絶対にやってはいけないのですが

「勝ちにいく」基本的にな考え方が身に付くので、競馬をやらなくても得られるものが多い。

ビジネスでも応用が可能。

 

 

 

「ライアーゲーム」よろしく

 

「でもこのままでは、○○になってしまう」

 

「だって、××なんですから」

 

という逆説的な言い回しで次回に続く手法が頻繁に出てくるようになる。

私はこの手法、ずるいと思う。絶対次を読んでしまうもの。

 

 

【クロサギ】

情報弱者を抜けられる★★★★★

絶対に読むべき★★★★★

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とりあえず読むべき。

聞いた話をそのまま信じてしまう(メディア含む)人は、絶対に読むべき。

自分の両親にも読ませるべき。

 

私は主人公がひねくれた漫画が大好きなのですが。この漫画に関しては

好みに合う、合わない関係なしに絶対に読んでおくべきです。

間違いなく面白いと思うけれどね。

実写化されるぐらいだし。

 

過去にあった詐欺の手法から現代の流行りの詐欺まで

漫画本編以外でも巻末で過去の事例を取り扱って、詐欺の内容をしっかり説明してくれる

いわば「人生で損をしないための教科書」的な漫画。

ボリュームがあるので、単行本なのに1冊読むのに20~30分かかるかもしれない。

 

不動産関係の話が出てくると、専門でない人にはサッパリ分からないかもしれないが

「普通の人が知らない」専門的な分野では、簡単に人を騙せてしまうということを理解しておくべき。

おいしい話、専門的な話は基本的に危ないと思った方がいい。

何故ならば、双方にメリットがある場合や自分に素晴らしい能力がない限り

他人があなたを助ける必要などないのだから。

 

「頑張っているあなたを見て」とか、「実績」を評価されていないうまい話なんてありませんよ。

毎回書くけれど、女の子が可愛い

 

 

【左利きのエレン】

面白い★★★★★

見かけではなく中身が重要★★★★

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ウェブメディアで一躍有名になった漫画、ということで試しに読んでみました。

うん、すごい。

 

「前評判以上に絵が下手」

 

いや、ビックリするよ、マジで。

ワンパンマンの原作とか、進撃の巨人だとか「絵が描き足りてないなぁ」ぐらいならわかるけれど

これは単純に絵が下手。デザイナーのお話なのに、絵が壊滅的に下手なのが笑える。

もう顔のバランスからすべてが悪い。

 

そこまでヒドイ絵なのにも拘わらず

 

「話の持っていき方が超うまい」

 

いちいち表題も格好がいいし、とにかく話に勢いがある。疾走感がある。

メインキャラがテンションで動くタイプだから、それが話の流れとマッチしていて読み応えがある。

 

今ある週刊誌の「絵が上手いけど内容がスカスカ」の真逆だね。

絵の下手さ具合と「エレン」という名前から、「進撃の巨人」が頭に浮かんでしまうが

多少はリスペクトしている可能性があるのかもしれない。

キャラクターが起こる時の描写は進撃の巨人っぽい。

 

回想に入るたびに、時系列が分からなくなるのが難点か。

特殊な職業上、どの仕事が新人の時の話か非常に分かりづらい。

また、とにかく絵が下手なので

キャラクターがイメチェンしたりすると誰が誰だか分からなくなってしまう。

女性キャラが特に見分けづらい。

4巻でちょっとグダグダ感が出てきてしまったのが少し残念。

今後、ペースを取り戻すことに期待。

 

 

【ゴーストアンドレディ】

読むべき★★★★★

ためになる★★★★

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ナイチンゲールを主役として進む物語。

藤田氏にありがちな、ちょっと理解しがたいキャラクター独自の信念によって物語が進み

キャラクターを自己投影することで感動することが多いにも関わらず

「泣かせにくる」

ことがないのがすごい。

でも泣ける。

 

全2巻にも関わらず、キレイに物語が終わる。

相変わらず伏線の回収、感動させるプロフィールの作りが上手い。

 

【中間管理職トネガワ】

面白い★★★★★

読むべき★★★★★

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「カイジ」のスピンオフ作品。

基本的に私はスピンオフが嫌いだ。

というのは「キャラクター」だけを利用して、作者が作り上げたキャラクター性や物語の世界観を台無しにしてしまうからである。

そんな中、この漫画は別格に面白かった。

「カイジで人気が出た表現」「ネタとして」多用してくるばかりか、キャラクターの個性を全く潰さない。

そして何度も不思議な言葉を多用するがくどくない言い回し。

これは原作を知っている者にとってたまらない表現ばかりなのである。

何よりも「カイジ」を知らない人が読んでも、全てのキャラクターが経っているため自然に読むことができるのもグッド。

オチが「ネタ」「大笑い」を狙ったものではなく「そうきたかー」と思わせるものばかり。

俺はそういうの、嫌いじゃないぜ。

 

 

【フリー雀荘最強伝説 萬】

面白い★★★★

麻雀が上手くなれる★★★★★

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私が最もつまらないと思っている漫画、それはパチンコ(スロ)漫画麻雀漫画である。

 

読んでみればわかる。

起承転結がない。

ストーリー性がない。

あったことを描く日記形式。

 

どれだけ人気がない漫画雑誌であろうと、パチンコ(スロ)漫画と麻雀漫画よりは面白いと思う。

そのつまらない麻雀漫画の中、「教育漫画」としてよかったものがコレ。

「読めば麻雀が上手くなる」という点でピックアップしました。

話はありきたりでムリヤリな場面もありますが、テンポや表現が漫画として面白い部類だったので

麻雀を覚えたい人、強くなりたい人は読むべき。

初歩的なことが多いですけど、雀荘に通うようなレベルでなければできていない人がほとんどなので

この漫画を読んで覚えるだけで、勝てるようになりますよ。

 

 

【ライアーゲーム】

面白い★★★★★

読むべき★★★★★

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一時期有名になったこの漫画。

実写版はまだ見ていない。

とにかく主人公を助ける役の秋山が頭良すぎる。

 

賭けに使われるゲームは駆け引きが非常に有効なものが多い。

ただ頭がいいだけでは勝てない。心理戦に強い必要がある。

 

読者も一緒にゲームの勝ち方を考えられるのがグッド。

名探偵コナンとか、金田一少年の事件簿はヒントすら残さないでトリックの解説を始めるじゃないですか。

あれではただ読むだけで読者はつまらない。

ただし、勝ち手段の種あかしをされたところで半分ぐらい理解できないんじゃないかね?

私には難しくてついていけなかった。

 

 

もの凄くムリヤリ終わらせた感がある終わり方だったけれども

それ以外はベリーグッド。

 

【インベスターZ】

面白い★★★★

ためになる★★★★★

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投資についての漫画、と思われがちだが

どちらかといえば、経済について学べる本。

「曾祖父同士の因縁の対決」がムリヤリ感ハンパなく、そこが残念な部分。

「血筋」での戦いって、なんとなく徐々にわかっていって「だから俺たちは戦わなくてはならない」というのが最高に燃えるじゃないですか。

だから最初からネタバレのような伏線の置き方はNG。

 

この筆者の特徴として「プッシュしたい内容」について持ち上げすぎなのが難点。

わかっていない人は筆者の主張をそのまま自分の主張とはき違えてしまいそう。

ベンチャー企業はそんなすごいモノでもないし、素晴らしいことばかりやっているわけでもないから!

 

【ドラゴン桜】

読むべき★★★★★

ためになる★★★★★

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受験の話ではあるが、記憶に関する話、脳科学に関する話が出てくるので

実生活においても非常に役に立つ話がバンバン出てくる。

実は昔通っていた塾の先生が、桜木先生と同じようなことをしていたのに感動した。

当時、この漫画があればあれほど受験勉強に苦戦しなかったと思う。

受験生だけではなく、大人もしっかり読んでおくべき。

大人こそ、勉強しなくてはならないことが多いのだから。

 

【クロカン】

野球が好きなら読むべき★★★★

ためになる?

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Amazon読み放題で、三田紀房関連を探していた所見つけたもの。

野球自体はしないが、レビューが良かったから読んでみた。

弱小高校を1から立て直すというテンプレートな話ではあったが

生徒の「プロとしてのメンタル」を作り上げていく工程が面白い。

 

やっぱり、味方に絶対王者が一人いると、展開にメリハリが出てきて面白くなる。

前半はとても面白かった。

後半も面白いけれども普通の野球漫画といった感じ。

他にも「砂の栄光」という野球漫画も描いていたから、作者は野球が好きなんだろうね。

 

【ナナのリテラシー】

読むべき★★★★★

ためになる★★★★★

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作者の分析力がすごい。

3年前に発売した本にも関わらず、Kindleの現状について分析と対策を練っている。

「主人公がコンサルタントをする」という形をとっているため、話を非常に理解しやすいのが特徴。

あくまで「コンサルタントは最良の手段を提示するわけではない」ことを地でいく。

ゲーム業界、漫画業界にも触れており、業界関係者はウンウン頷いていると思う。

3巻完結で巻末に書いてあったが、打ち切られてしまったのが非常に残念。

「電子書籍では人気だったのに」という残念なコメントがあり、作者本人がkindleの現状を体現しているともいえる。

面白いしいい内容だったと思うよ。

読むべき。

 

【限界集落(ギリギリ)温泉】

読むべき★★★★★

ためになる★★★★

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人がいない田舎の温泉を、オタクの力を借りて復興させるお話し。

主人公以外の登場人物で「優れた人」がほとんど出てこないのが特徴。

人間くささ満点。

主人公が「かなり」の切れ者にも拘わらず、あまり触れられずにいる。

結局、主人公のエピソードが書ききれずに完結。

 

話が淡々とテンポよく進んでいくところが好き。

コマが小さい割にテンポがいいんだよね。

 

 

【ひだまりが聞こえる】

面白い★★★★

予想外★★★★

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こちらもAmazon読み放題で、レビューが高かったから読んでみた本。

障害を持ってしまった男と、男の友情を描いたとてもいいお話し…

と思いきや、最後の方で度肝を抜かれることとなる。

「まさかの展開が!?」

ではなくて

「そういうオチか汗」

といった感じ。

出版社を知らなかったので、完全に裏をかかれましたw

その属性の人が好きな展開なんだろうなぁ…と。

話的には悪くないので、読んでみるのはいいかも。

巻末で、作者さんの話の展開での悩みが書いてありました。

なるほど。

 

 

【既婚者ですけど何か?】

面白い★★★★

予想通り★★★★★

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腐女子向けの漫画。

完全に畑違いではあるが、人気がある本は何故面白いかを確認するべきだと思ったので

試しに読んでみた漫画。

腐女子の欲望をそのまま描いた感じ。

なるほど、漫画としては割と面白いと思う。

ただ♂と♂をくっつけるだけで人気が出るわけじゃない、というのがわかる本。

少女漫画?は、デフォルメ状態のキャラクターがとてもかわいい。

ていうか、2巻もあったんだ笑

 

【山賊ダイアリー】

ハンターへの憧れ★★★

何でも食べてみたくなる★★★★★

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知り合いが猛プッシュしていた漫画。

狩猟を趣味として生きている人が、ありのまま漫画として書いたもの。

サバイバル料理がとても美味しそうに思えてくる。

猪の肉が無性に食べたくなるよ。

 

かといって、狩猟をしたくはならないなぁ。

意外と狩りができる時間は少ないし、料理するのメチャクチャ手間だし。

山の怖さが少しわかりました。

 

 

【ミナミの帝王】

面白い★★★★★

必ず読むべき★★★★★

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単なる金貸しの本かと思いきや、ビジネスの話や法律はかなり現実的。

税金、法律について相当詳しくなれる上に、債権者にビジネスをさせて復帰させるという点で

ビジネスの本質をしっかり学べる優秀な本。

そのご時世の社会問題を度々取り上げているので、マスコミに流されやすい人は読んで考えを改めるべき。

 

・ビジネス本として

・生きる力を身に付ける本として

・法律を学ぶ本として

 

非常に優れものです。

 

何故ここまで勉強できるかというと、法律の話が出ると必ず判例を引っ張ってくる点。

更に、漫画内であっても判例だけでは難しい問題については、判決が出ないで終わる形になっています。

 

 

【闇金ウシジマくん】

頑張れるようになる★★★★★

騙されなくなる★★★★

タイトルと違ってまったくほんわかしていない。

ドラマ化もされた、有名な漫画であるが

絵柄的な理由で実際に読まれることは少ないと思う。

 

なんていうか…、ヒドイ漫画だよね。

私は比較的お金には計画性があったので「何故この人達はお金がないのか」ということに疑問でしたが

この漫画を読めば一発で解決。

なるほど、こうやって底辺層が生まれてくるのかと。

主に底辺層での話を描いた漫画。

読めば頑張れる気になれるよ「こうはなりたくない」って。

 

主人公は、タイトルの通り「ウシジマ社長」ではあるが

ウシジマ社長と関わったサイドストーリーの話が展開されていくという

なかなか新しい話の進み方だと思う。

どの話も、まずバッドエンドで終了。

 

話に出てくる9割がろくでもない人間しか出てこない。

普通にいい人が出てくれば「変人」扱いされるぐらい。

真面目そうな男であっても妻を放っておいて若い子と遊んでいたりする。

建前などない、人間の本音がポロポロ出てくる。

 

 

【大使閣下の料理人】

何でも食べてみたくなる★★★★★

海外の伝統★★★★

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アジア料理のお話。ほとんどがベトナムでのお話です。

アジア料理って独特の味付け、見た目の芸術性が薄いため

敬遠されることが多いと思います。

私はこの漫画を読んで「とにかく何でも食べてみたい」という衝動に駆られました笑

 

舞台はベトナムですが、主人公が大使館で賓客にあった料理を作ることにより

 

「料理を通じて相手と対話する」

 

ことで、国交の改善を図るのが主なお仕事。

最近では「信長のシェフ」が似た系統じゃないだろうか。

主人公が温厚で、比較的穏やかに話が進んでいくため

安定して読める面白い漫画だと思います。

 

今のご時世だから余計に目につくと思うのだが、昔の漫画は「韓国プッシュ」が強い。

何かと韓国の顔を立てるように書いてあることが目につきます。

なんで目につくかというと、「韓国の文化」をあまりに持ち上げすぎな点。

イギリスの昔の話を取り上げて、イギリスの文化を持ち上げるのは分かりますが

現代を舞台にして、他国の文化を強く持ち上げるの不自然極まりない。

何かと力が働いていたのでしょうか。

漫画はその時の情勢がやんわりと見えてくるのが面白い。

「こち亀」なんか、その代表格でしょう。

 

 

【囚人リク】

面白い★★★★

今後に期待★★★★★

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主人公の少年が悪の親玉の悪事を発見するが、悪の親玉に刑務所へいれられてしまう話。

正直なところ、主人公はありきたりの正義感「だけ」溢れる少年なので全く魅力的ではないのだが

他の登場人物がしっかりキャラクターとして立っているので徐々に面白くなる。

なんとなく、徐々に主人公の影が薄くなっている気もするし。

脱獄計画が進みだした10巻あたりからが面白い。

この漫画の注目すべき点は、各キャラクターのエピソードを他のキャラクターのエピソードに少しずつ絡ませているところ。

 

巷で言うワ○ピースみたいな「押しつけの泣ける回想」とは全く違う。

回想はあっさり終わる割に、後の伏線として回収される部分が多くて面白い。

スラム街を舞台にしているだけあって、ちょっとしたところでお互いに関わり合っていたりするのだ。

プリズンブレイク同様、しっかりと「多くのトラブル」が存在する点がハラハラできる。

もっとも、スコフィールドみたいにうまくいくものではないのだが。