さて、大掃除の季節です。

うちだけ。

 

 

うちはちょっと特殊。

「家に住んでいる人が出かけたら」大掃除を始めるのです。

年末とか、大掃除の季節に掃除できるとは限らないんですよ。

 

建物が大き目、住んでいる人も多め。

 

 

祖父がウロウロしてしまっては掃除どころではなくなってしまうので

祖父がいない時に掃除をしてしまうしかありません。

最近は、祖父のウロウロよりも叔母のウロウロの方が気になってきました。

祖父はもう「仕方がない」ということで認識できていますが、やはり認知症になりかけの叔母の動きは気になってしまうもの。

極端なダイエットで認知症が進んでしまったかもしれない

 

部屋を覗いてはすぐ戻る。

部屋に入ってきてはウロウロして何もせずに帰っていってしまう。

 

今はまだ大丈夫ですが、今後大掃除の時にうっかりウロウロされたら大変でしょう。

もしかしたら、次回の大掃除は祖父だけでなく叔母がいない日をチョイスしなければならないかもしれません。

 

 

昨日から父が祖父を石川県の田舎へ連れていっているので、今日(昨日)が大掃除の日に選ばれました。

 

 

 

「田舎?いつまでいるの?」

 

 

 

「金曜日に帰ってくるわよ」

 

 

 

「え~、2泊3日か。父さんも大変だね。帰ってきて休みならもう少しいればいいのに」

 

 

 

「お金も結構かかっちゃうし」

 

 

 

「え?田舎の家でゆっくりしてればいいじゃん」

 

 

 

「あれ、言ってなかったっけ?今はあの家には入れないのよ」

 

 

 

「去年、じいちゃんが窓ガラスを全部割ったってのは聞いたけど」

認知症の介護は人によって対処法が全然違う

 

 

「あの後、全部扉を打ち付けちゃったの。それにね、今は誰もあそこに行かないから庭も伸び放題で済めるような感じじゃないのよ。だから今はホテルに泊まっているの」

 

 

「別に草が生えたって通れるでしょ」

 

 

「見た目が完全に廃屋なのよね。近所からも物騒だって声が出てきちゃって、役所から注意が来ているの」

 

 

マジか。

でもそれぐらいで役所から警告って来るもの?

周りはほとんど畑なのに。

近くに小学校があったからなかな?

 

 

 

というわけで

 

 

 

 

祖父が田舎にいる間に、階段&床のワックスがけを終わらせてしまいましょう!

 

 

 

 

これがまた、思った以上に大変。

自慢じゃないですが、うちはかなり広いです。

でも、広いから余計に始末に負えない。

 

 

もう築50年の古い建物。

大雨では雨漏りがしてしまい、水道管は錆水しかでないので工事をしたところ230万円ほどかかり

建物の壁が一部剥がれて落ちて危険だから修理もし、電気代だけで月に10万以上かかるとんでもない建物。

 

修理に修理を重ねたボロボロのビル。

欠陥住宅だったかもしれない。

 

 

もう「今更階段のワックスなんて…」と思うのですが

母親は見た目がどうしても気になってしまい、ワックスを塗り替えるのが毎年の日課になっております。

 

 

今回は階段のワックスがけから。

 

 

水拭き2回

空拭き

ワックスを溶かす(?)薬で拭く

ワックスを塗る

乾いたら2回目のワックスを塗る

 

 

 

ちなみに、ワックスがけは初心者がやると出来上がりが悪くなってしまう。

薄めに塗るとムラができ、厚めに塗ると泡などの跡が残ってしまうのだ。

毎年、どこかしらに髪の毛が床にくっついたままになっているのはよくある光景。

 

 

ちなみに、他所の家のワックスがけはどういう方法でやっているんでしょう?

 

 

水拭き2回

空拭き

ワックスを溶かす(?)薬で拭く

ワックスを塗る

乾いたら2回目のワックスを塗る

 

 

 

という方法を普通だと思いましたが、小中学生の時にした教室のワックスがけは

モップにワックスを付けて塗って終了。

床を拭いた記憶はなかったような気さえしてしまう。

 

 

うちだけ手間をかけすぎ?

 

 

 

ちなみにビフォアアフターはこんな感じ。

 

 

 

【掃除前】

【ワックスがけ後】

う~ん、この光加減でなんともごまかされそうな感じ。

確かに光はするけど、わざわざワックスかける必要があるのかなぁ。

 

 

ワックスがけが終わった後は、2,3日モノを置いたり靴で歩いちゃいけないのだそうです。

うちの大掃除は他に、窓の掃除があってこっちの方もかなり手間。

窓の掃除は記事に書いたっけな?

覚えていないや。

 

 

カーテンを取って、金具も取り外して、レースはコインランドリーに持って行って

遮光カーテンはクリーニングに持っていき、窓枠を洗剤で、ガラスは水拭き。

 

 

窓の大きさも、恐らく一般家庭では考えられない大きさ

1個でこれよ!

ふざけんなし!

 

 

 

広い家って、憧れない方がいいですよ。

マジで住まない方がいい。

 

 

掃除が死ぬほど大変。

特別な広さに対応する家電(エアコン、加湿器)をを用意しなければならない。

うちの事務所に置いてある空気清浄機だって、部屋の広さには全然足りていないぐらい。

 

 

家庭用の家電は、基本的に「狭い部屋用」なのです。

 

 

以前、夏はエアコンを点けっぱなしにした方が電気代がかからないよと母に助言した時に触れましたが

ちょっと広い部屋となると業務用エアコンを導入せざるを得ないのです。

エアコンは1日中点けた方が安いと、両親を説得したのだが…

業務用エアコンを取り付けたりメンテナンスするのは、少々面倒くさい。

 

 

ちなみに、加湿器を数で補おうとすると余計に大変。

電源タップは、床を掃除する時に本当に邪魔となる。

端に置いた空気清浄機でさえ、掃除する時に毎回「これ邪魔だなぁ。なければいいのに」と思うようになってしまう。

 

 

家政婦を雇うなら話は別ですが、自分で掃除をすることを考えるだけでストレスになりそう。

広い家に住むメリットって「常にゆったりできる空間にいれないと死んじゃう」タイプの人でなければ、ないと思います。

 

 

4畳半はキツイにしても、漫画喫茶の個室で快適に過ごせる人

広い家に住む意味がないと思いますよ。

 

 

妹の旦那さんが、昨年そこそこ広い一軒家を買いました。

子供部屋も2個用意してなかなかの良いおうち。

 

 

この家の掃除はゴメンだね!

ほんと、定期的な掃除は大変なんだぞ!!

普段掃除しない人には分からないかもしれないけど。

 

 

私が小学生の時は、毎日雑巾がけか掃除機をさせられていました。

でも何故か今はしていないんですよね。誰も。

 

 

資金面だけでなく、色々大変そうだなぁ。

 

 

 

PS.

祖父が田舎から帰っていると、恐らくかなり混乱していると思います。

田舎に戻ることで、当時の記憶が今だと勘違いしてしまうし、何よりも疲れているので錯乱しやすい。

 

 

たま~に

 

 

「なお、よく来たな」

 

 

「あんた、前も来たことがあるよな」

 

 

と、今いる場所が住んでいる家でないと思ってしまう時もある。

 

 

頼むからうちの窓ガラスだけは割らないでおくれ。

 

 

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