毎週月曜には整体院に通っている。

 

ただし、腰が異様に痛くなったり首筋が張っている時は、曜日構わず行くことにしているのだ。

その日の体調によって変わるから、当然予約なしで行くことになる。

 

急な来訪なので、すぐに施術をしてもらえない時やその日はムリな場合もあり。

そこは「運が悪かった」と諦めることにしている。

 

しかし、本当に「運が悪い」ことは施術してもらえないことでない。

Cランクの人に当たってしまった場合だ。

突然の訪問の場合、誰が担当になるのかわからないのである。

試食品は最高の物を

ビジネスでは当たり前。

試食や初回の人に限り、最高のサービスを当てる。

何故なのか?

それは購入やリピートに繋げるための大切な考えだからだ。

 

 

試食コーナーにある食品が、見た目が汚くて食べてみるとイマイチな味。

 

「でも、売り物はもっと美味しいですよ!」

 

と言われて買う気が起きるわけがない。

 

 

 

商品の展示会で使いまわしたボロボロの雑貨が置いてあり

 

「注文すれば新品の商品が届きますよ!」

 

と言われたところで、ボロボロの商品しか見ていないわけだから注文はしない。

 

 

「最高の物」を試食で出してしまうと、買ってもらえなかった場合大損ではないか?と考えてしまうかもしれないが

そもそも「試食してもらって購入意欲すら起きない食べ物」は催事に出すべきではないし

試食があろうがなかろうが決して売れないだろう。

 

 

それであれば、例え費用が掛かったとしても

1人でもいいから商品を手に取ってもらって購入意欲を湧き立てる方が遥かに大切。

 

 

あれって「買う人」がいればいるほど周りの人も釣られて買うものだから

最初に買ってもらうのって重要です。

本当に美味しいものであれば、リピートしてもらえる可能性もあるし。

 

新規に顧客を獲得するのって、リピータの10倍は費用が掛かると言われております。

 

言うて試食分の食品代って大したことない。

試食で食事を済ませようとする野原一家が近くにいたら話は変わるけどね。

とはいっても新人は勘弁願いたい

今回は突然の訪問であったため新人が当たってしまったが

普通に予約をして長い施術をお願いしても、新人があてられてしまう時もある。

 

いくらビジネスモデルとしては正しいとしても新人を常連にあてられるのは結構困る。

というか新人熟練者を同系列で考えないでくれ。

 

 

私はね、体調が悪くて整体院に通っているわけなのよ。

それでさ、マッサージをしてもらって「何一つ変わりませんでした」ってなった時それなりに頭にくるわけよ。

 

「おいおい、この時間何のために割いたんだ」って。

 

以前良い整体師はどういうものか記事に書いたと思うけど

何故Cランクに当たる人は手の動きが素早いのだろうか。

 

 

1揉みしてはスッ!

 

 

1揉みしてはスッ!

 

 

1揉みしてはスッ!

 

 

「いや、なんでそんな早く移動するねん!」

 

 

力は弱いし、揉むというか体重を乗せてくるだけ。

普通、凝っていそうな場所を指で感じ取ってから揉むでしょう。

特に凝っている場所は集中的にほぐすでしょう。

 

 

もうね、Cランクの人はプチプチを端から潰していくイメージ。

マッサージチェアの方がよっぽど仕事をする。

あっちは位置とか自分で調整できるじゃないか。

施術が終わっても「何も」良くなっていない。

 

 

まだ「安くしますので」とか言ってくれれば納得できるけれども

普段と同じ値段で新人を当てられるのは納得できない。

常連であるほど、私と似たような経験はしたことがあると思う。

 

携帯のキャリアもそうだよね。

「10年ユーザー」であるよりも「2年縛りが消えたら別キャリアに乗り換える」とタダで携帯が手に入って使用料も安いとか目も当てられない。

お金を取る指名制度はとてもいいものだと思う

だからこそお金を取る指名制というものはとてもいいものだとと思うよ。

技術職なるもの、技術がある人ほど稼げて当たり前でしょ。

 

最初は高くついていやかもしれないけど「新人が担当について何も変わりませんでした!むしろ悪化しました!!」ていう経験をすると「ありえねぇ」って思えてくるから。

 

 

そしてね、ついてもらった人を変えてもらうのって結構プレッシャーがかかるものです。

双方に。

 

 

 

突然ですが、髪の話に変わります。

髪の毛の話です。

 

 

私の髪って、異様に量が多くて剛毛で本当に困ったちゃん。

鋤く量は尋常じゃないし、変に前髪にクセっけがあったりとかなり難しい部類らしいです。

 

中学校の時は美容院を4つ変えて、やっと私の髪質をわかってくれた人に出会えたんですよ。

その人じゃないと、自分の納得する髪型にならなかった。

 

 

ところが

 

 

ある程度通い続けると、担当が変わります。

新人Aさん(といいつつも別の美容室で働いていた人)なので、私の髪質はわかっていません。

人として好きな人だったので、続けて切ってもらっていたのですが…

どうしても思うような髪型に出来上がらなかったので、ある日こう言ってみました。

 

 

「次から○○さん(昔から切ってもらっていた人)にお願いできますか?」

 

 

本人にではなく、○○さんに言ったわけですが

その時からAさんとはギクシャクした感じになってしまいます。

 

別にAさんが下手だったわけじゃありません。

私の髪質を知らなかっただけです。

長年切ってもらっていれば、多分わかってもらえました。

けれども、毎回満足いかないものが出来上がってはならないのです。

 

 

しかし

 

 

変えてください=あなたじゃダメ

 

 

と相手は読めてしまうので、お互いに悪い気分になってしまう。

担当を変えられる側って、今までの自分が全否定されてしまうようなものなんですよ。

 

 

それが別料金を取られる指名制になった場合、果たしてどう感じるか。

 

お金を払ってでも選ばれる人。

「あの人がすごく上手だから選ばれている」ことがわかる。

決して自分が下手だから外されたわけではない。

自分の技術が足りないだけだから、更に磨こう。

 

 

こう感じ取れると思うんですよ。

少なくともただ担当を変えられるよりは、自分が納得できる理由がある。

それで変えられた人が更に精進できれば、悪いことは何一つありませんよね。

 

指名料を取ることは、業界的にどうなのかはわかりません。

美容室でも指名料を取る所はあるけれども、果たして指名した人にお金が入るのかどうかも私は知らない。

 

 

ただ、指名制度というものは技術職では絶対にあった方がいいと思う。

 

実際に指名料がなくても、個人でお客さんを取れる人は沢山います。

 

以前カイロプラティックを受けてきた話をしましたが、1時間で普段の整体の2倍以上の金額がかかりました。

けれども、その金額を払ってでも施術してほしいと思ったからお願いしたわけです。

料金が高くても、それに見合う技術さえあれば顧客は納得満足するんですよ。