前回、ボルダリングは怪我をしがちだから辞めようか悩んでいると書きましたが

ボルダリングのメリットとデメリット

ボルダリングに興味がある人が非常に多いので、ボルダリングの始め方について書きたいと思います。

 

 

むしろ初心者の方が怪我はしにくいので。

体が出来ていないボルダリング初心者は、ムリな体勢や力の使い方ができないので

手の平が痛くなることや筋肉痛になることぐらいしかありません。

 

手や足場の位置が垂直に近い形になるので

頭から落ちるとかジャンプでもしない限り起こらない。

こんな体勢、初心者にはできませんので。

しっかりとした足場で、剥がれないように体をくっつける形になる程度。

ボルダリングは、相当やり込まなければ怪我を起こしようがないです。

ただし手の平は絶対に痛くなります。

 

 

前回も書きましたがボルダリングジムへ6人連れて行って継続できたのが0人

続けるにはゴルフやボーリング、カラオケといったスコアに対して自己満足できるような人でないと難しい。

 

今日はあくまで初体験に向けて書いていくので

ボルダリングが上達したいと思う人は他の方のブログでも参考にしてください。

必要な持ち物は着替え程度

必要なもの

 

・着替え

・飲み物

 

 

これぐらいでOK。

シューズとチョークという粉は借りれます。

あとは小銭ぐらい。だいたい自販機が置いてあります。

 

携帯電話を持ち込んでいる人はいますが、チョークで携帯電話が汚れてしまうので

個人的にはお勧めしません。

 

動画や写真を撮る際は、携帯電話を汚さないように注意しましょう。

玄人となると「ボルダリングジムに本を持ち込んで1時間読書」をしている場合もあります。

 

品川のボルダリングジムにはマンガも置いてあり

疲れてダウンした私は、ドラゴンボールのフリーザ編を読んで友達が上がるのを待っていました。

意外と自由な場所です。

 

ちなみにチョークという粉は炭酸マグネシウムです。

体操でも使いました。

滑り止め兼汗止め。

 

炭酸マグネシウムなので「タンマ」と高校時代に使っていましたが

現代では伝わらない模様。

 

付けると付けないでは岩を掴んだ時の滑りが全然違うほか

炭酸マグネシウムは「水分を吸収しやすい」性質を持っていますので、汗による滑りを防げます。

 

とはいっても、チョークの粉は常に岩についているので

チョークの粉を借りなくても自然に手に付いていったりする。

言うても100円ぐらいで借りられるから、雰囲気を味わうためにも1度借りることをおススメする。

 

ジムでの服装はジャージでもいいし、ズボンでも短パンでも問題ありません。

学生はジャージにTシャツが多いイメージ。

 

 

Tシャツは無地で全然OK。

意外と服装に気を使っている人はいません。

 

普通にヨレヨレのTシャツを着ている人が多いし、子供から60歳ぐらいの人までいるので

いちいち周りを気にしている人はいませんよ。

入れ墨やメッチャでっかいピアスを付けている人もいたりするし。

 

たまにサッカー部かな?と思うような人がアンダーアーマーを着ていたりします。

ボルダリングジムに行くにあたって、1つ注意してほしいのが

シャワーが付いているボルダリングジムは非常に少ないということ。

というか、自分の家の近場には1つもありませんでした。

 

足湯というものがある所は多いですが

いっぱい動いて汗をかいたなら、シャワーを浴びたいですよね。

 

僕の場合、シャワーを浴びたいけれども近場で浴びれる場所もないから

家に帰ったらすぐに風呂へ入れる時間帯にボルダリングジムへ通っています。

では、実際に登り始めるとしよう

初めての場合は、スタッフさんからマンツーマンの説明や、ビデオでの解説があったりします。

ボルダリングジムに行ったら絶対に説明はありますが、先に登り方のルールを説明しておきましょう。

 

まず各名称から。

【ホールド】

掴む岩の事。

コースは決まっているので、好き勝手に進んではいけない。

 

 

【課題】

スタートからゴールまでのコースを課題といいます。

同じ色のホールドしか掴んではいけなく、足も同じ色のホールドしか置けません。

 

足がは自由な場合もありますが、少な目。

 

壁に足をつくのはOK。

滑りづらい靴だと楽です。

 

同じ色でもホールドの形状が違う場合、違う課題の時があるので注意!

 

スタートホールドは「S」「スタート」ゴールホールドは「G」「ゴール」と書いてあります。

 

 

用語はこれぐらいでOK。

課題のレベルですが、どこのジムにもグレードが表記されているので

下から2番目までの課題を回ることを強くお勧めします。

他は余程体が出来あがっていないとクリアできません。

 

超マッチョな人でも、体重が重くて支えられなかったりします。

そもそも握力が足りなくて剥がれてしまうのよ。

 

 

次はスタートの仕方ですが…

スタートする以前に、周りに並んでいそうな人がいるかしっかり確認してください。

基本的に、1つの壁に対して登れるのは一人だけです。

登る課題にも注意しましょう。

課題によっては隣の壁に近づいていくものもあります。

ぶつかりそうになると落下に巻き込まれる原因にもなりますので、移動先は絶対に確認しなければなりません。

 

 

よくグループで来る初心者が「仲間内でわいわい同じコースを回している」光景を見ますが

終わるのを待っている周りに人にとってはメチャクチャ邪魔なので絶対にやめましょう。

 

スタートで落ちてしまったからもう1度…ぐらいなら許されますが

途中まで行ってもう1度最初から…というのは並んでいる人にとって迷惑なのでこれもNG

 

 

では、周りに人がいないのが確認できたら実際にスタートをしてみましょう。

最初に課題の道のりを把握し、どちらの手でつかんで足場をどうするかイメージトレーニングした方がいいです。

途中で迷って力尽きてポトリっは結構ありますん。

 

 

スタートホールドが1つの場合は、両手でそのホールドを掴む。

スタートホールドが2つある場合は、1つずつ掴んでスタート。

スタート時に手が交差したりする場合もあります。

 

足は同じ色のホールドで。

スタートホールドに手と足を乗せてスタートをする場合もあります。

道順は各ホールドに同じ色のテープが貼られているところもあれば、スタートとゴールしか表記されていないところもあります。

 

ひょいひょい進んでいくと、見えてくるのがゴールホールド。

両手で掴めばめでたくクリアー。

ゴールは1つのものしか見たことがありません。

 

 

ね、簡単でしょ。

が、体力はメチャクチャ消耗すると思います。

 

すぐに腕がパンパンになります。

私が連れて行った友人は3回登っただけで「もういいや」と言った人もいました。

1時間半ぐらいいると、もう体力よりも手の平の痛みだけで嫌になってしまうでしょう。

それでも続けたい人、ガンバレ!

あまりにもひどいからボルダリングの良さを書いておこう

あまりにも投げやり過ぎたから、ボルダリングの良さでも書いておきましょう。

 

まず、続けるだけで細マッチョになってしまう事。

全身運動なので、絶対に痩せます。体が引き締まります。

 

1週間に1回、それもたった1時間だけで十分だと思います。

普通の人に比べて圧倒的に体格が良くなりますからね。

実際にボルダリングジムにいる人、他のジムの人に比べて圧倒的に腹筋が割れている細マッチョ率が高い。

詳しくは前の記事で

ボルダリングのメリットとデメリット

ボルダリングのメリットとデメリット

ただし、女性の方のダイエット目的にはあまりお勧めしません。

ボルダリングは筋肉の付き方的に腕が太くなってしまうのと

手の平が荒れてしまいますので。

 

 

 

 

2つめは、上達があっという間であるということ。

最初の頃は、筋力が全然ないし何よりも握力がないので簡単そうに見える課題であってもすぐ落ちてしまいます。

初日は全然できる気がしない。

相当筋トレとかしなきゃダメじゃない?

 

と、思うかもしれませんが…

次に行ってみるとあら不思議!

 

今まで落ちていた場所が、スルスル移動できたりするではありませんか!

掴んで体を支えられるだけで、スタートすらままならなかった課題もすんなりゴールできてしまうことが多々あり。

 

ボルダリングは全身の筋肉を使うので、全身の筋肉があっという間に発達します。

筋肉痛は酷いかもしれませんが、3日後に行ってみると同じ課題と思えないほど簡単にクリアできる。

 

中級者までは、3日に1回通っていれば特に筋トレをしなくても勝手に上達していきます。

3日に1回1時間で上達、4日に1回1時間で現状維持といった感じでしょうか。

 

初日は辛いと思いますが、3回、4回行ってみるとハマってしまう人もいるでしょう。

 

モノは試しでガンバッテミテ。

結局1つのボルダリングジムに落ち着いた理由

私はかれこれ4つのボルダリングジムに行ってみましたが

結局最初に通い始めたB-Pump 秋葉原店に落ち着きました。

もちろん、理由がいくつかあります。

 

 

・課題の間隔が広め

・ホールドがキレイ

・空き具合

 

 

これにマッチしたのがB-Pump 秋葉原店だけでした。

ゴチャゴチャしていないのは本当に良かった。

 

昔は全てのホールドにテープが貼っていた(今は下のグレードだけ)から、コースがわかりやすく

しかも各課題のホールド同士の位置が離れているから、見栄えがとてもいい。

 

他のボルダリングジムは、とにかくまあホールドでゴチャゴチャしている。

課題に関しては、椅子においてあるノートを見ないと進み方が分からないぐらい。

 

ところが秋葉原に関しては

かなり余裕あり。

 

ジム自体が広いからなせる技なのだろう。

 

それでも普通のボルダリングジムに比べて課題は少ないと思うが

2週間に1度ぐらいどこかしらの壁が変わるし、課題が変わるたびに「洗われた綺麗なホールド」に代わるのは本当に嬉しい。

 

他のジムのホールドってホールドに付いたチョークすら真っ黒になるぐらい汚いんですよね。

何か月も同じ課題でしょ?ってなぐらい汚れたまま。

私は汚れが嫌だったし、ゴチャゴチャしているのも好きではなかった。

 

ゴチャゴチャしているといえば、平日の昼間に関して一番空いていたのがB-Pump 秋葉原店

平日の19時までは、かなりスカスカな状態でプレイできます。

 

さすがにその後の時間帯は、サラリーマンが一気に来てメチャクチャ混んでしまいますが

昼間の空き具合を見ると、一度この時間帯に来てしまったら変えられません。

土日祝日も死ぬほど混みますからね。

 

 

ロッカーはまず使えない。

棚に荷物を置いて、貴重品は貴重品ロッカーに入れましょう。

 

 

ちなみにB-Pump 秋葉原店は、クライマーにとってはかなり有名なところみたいです。

よく「新潟から遠征できました」とかいう会話もチラッと聞こえたりしました。

 

 

中には「靴や道具の種類が豊富」という理由で通っている人も多いみたい。

いや、定価だからメッチャ高いんですけどね。

 

私の場合はネットショップで安く買いました。

なんか、アメリカからDHLで送られてきました。

 

もう1年半近く使っているから、そろそろ新しいのに変えようかな。

 

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