ICL手術というものを最近知りました!

レーシック手術を受けていなければ、間違いなく私も手術していたでしょうに。

 

レーシックは角膜を削って屈折率を調整する手術。

ICLは目の内部に移植可能なレンズを埋め込む手術。

 

詳しくはこちらを。

ICL(有水晶体眼内レンズ)手術

 

周りのICL手術を受けた人が70万円をかけた結果

 

 

視力0.06→2.0

 

 

劇的な変化!

 

もちろん視力自体はメガネやコンタクト、レーシックで合わせられますが

今後目に対して何もしなくて良くなる点。

そして私がレーシックで感じたデメリットが一切ないのが非常に良いと思いました。

 

 

私から見ても相当高い値段だと思いますが、安全性や今後の生活を考えた場合

目が悪い人はみんな手術した方がいいと思っています。

 

1発では高いですが、これから死ぬまでかかる様々な費用

そしてこれから自分の目にかける時間を考えると、70万円は決して高くありません。

 

 

メガネは生活するうえで不自由。

コンタクトは継続的にお金がかかるし、洗浄に時間や手間がかかる。

レーシックはICL手術より安いですが、個人的にはオススメできない(僕がレーシックなので)

 

 

日常的にかかってしまうお金と時間は、非常にもったいないです。

 

 

「髭剃り」って非常に面倒ですよね。

 

 

髭がちょっと濃い人は、顔を洗って髭をふやかしてシェービングフォームを塗って放置して

そして剃っても剃り残しがあったりもする。

髭を剃ることで肌が荒れるから化粧水もあった方がいいし、なによりも「毎朝5分」使うことがどれだけ大変なことか。

 

シェービングフォームも髭剃りも化粧水もそこそこお金がかかるし

私が髭剃りにかけてきた今までの時間は、中学校3年生からと考えて計算しても

 

5×365×18=32850

 

実に547時間半!

 

東京の最低賃金が932円なので、今まで510270円分の時間を無駄にしてきたことになります。

 

髭の脱毛はそこそこの値段がしますが、今後髭を剃らなくて良くなることを考えると

費用対効果はとても良いのです。

 

 

視力矯正も同様。

1回の出費が大きくて戸惑ってしまいますが、実は継続的にかかるお金と時間の方が高いコスト。

 

 

視力が良くなると世界が変わるし、良く見えるだけで楽しくなってしまいます。

視力矯正手術をしない理由はない。

 

 

・メガネを掛けた時→見えるけど視界の端がグニャッていて微妙

・コンタクトを付け始めた時→クッキリそのまま見える!すげぇ!!

・レーシック手術を受けた時→コンタクト以上に見えるしもうケアをする必要なし!ヒャッハー!

 

 

という感想を持ちました。

 

 

 

 

目が良くなって悪い点が1つだけあります。

 

 

「人の顔にガッカリ」してしまうということ。

 

今までぼやけて見えていたので、人の顔がやんわりとしか見えていませんでしたが

あれって、結構女の子が可愛く見えたりするんですよ。

 

ところが、目が良くなってしまうと「ん、ん~?」

 

 

可愛いと思っていた人が、案外そうではなく思えてしまうし

自分の顔も思っていたのと違ってガッカリしたりする。

 

まあ、それは慣れるので今では全く気にしていませんけどね。

 

 

今回、私が受けたのはICL手術ではなくレーシックの方なので、ICL手術については書けませんが

レーシックに興味を持っている人は沢山いると思います。

 

よく

 

「コンタクトなの?」

 

「へ~、レーシックをしたんだ!」

 

「どんな感じ、どんな感じ?」

 

 

と聞かれることが多かったのですが、私にはレーシックをお勧めできない理由があります。

本日はレーシック手術の弊害と、手術の実体験について書いていきましょう。

レーシック手術の恐怖

「眼科医はみんな眼鏡だからね」

 

 

医者の友人から聞いた言葉。

なるほどな!と思った。

眼科医本人がやりたがらないもの、それがレーシックなんです。

 

 

忘れもしないあの日。

レーシック手術をした当日に銀座眼科が逮捕。

【レーシック手術集団感染事件】

 

逮捕された場所と自分が手術した場所は違いますが、流石に手術当日にこのニュースはビビりました。

 

家に帰り、目はまだ痛い瞼が重くてなかなか開かない中、テレビにはぼんやりと

 

 

『レーシック』『銀座眼科逮捕』

 

 

の文字が。

ヒェー。

 

 

この時の私はまだ学生であり、自分で調べ物をする力がなかったので

「レーシック難民」

という言葉を後で知りガクガクブルブル。

 

 

当時、レーシックの悪い評判というものは業者が検索結果に出ないよう細工をしていたので

「レーシック難民」について知ったのは、某掲示板まとめサイトでした。

 

 

レーシックに関するSEOが強い記事を大量に用意して

レーシックの体験談を検索上位に上がらないようにしたのが当時の手法だったと思います。

 

 

「ネットに情報が流れたらもうおしまい」という言葉が一般的にありますが

力あるものが隠そうとすればいくらでも方法があるのです。

もちろん、個人の情報が流出してしまったらオシマイですけれども。

 

 

あるサイトでは、レビューページをグーグルの検索に引っかからないようにしていて炎上したことがありました。

自分の記事は「no index」という、グーグルの検索に引っかからないようにすることができます。

批判が集まりやすいレビューページ「だけ」「no index」にすることによって、非難をネット上に拡散しないようにしていました。

 

よくまあ、上手いことを考えますよね。

簡単な手法で効果テキメン。

バレてしまってはオシマイですけど。

 

 

レーシック難民については「レーシック難民について書いてあるサイト」を参考にするのではなく

個人の体験談や、まとめサイトで体験者の声を読んでください。

 

だいたいそういうサイトは「色々言われているけど今のレーシックは安全だから手術しよう」と申し込み画面まで誘導されてしまうので。

 

 

私が手術をした神奈川クリニックの方も無くなってしまっています笑

手術をした時に「視力が落ちてしまった時の2回目の手術は無料」と言われたんですけど

この場合どうなるんだろう?

レーシックの弊害

私がレーシックを勧めない理由は

 

 

・レーシック難民になってしまうと人生が詰む

・手術しても後で視力は落ちる

・見え方の違いが思った以上に厳しい

 

 

この3つがあります。

 

 

レーシックは角膜を削る手術。

角膜が薄い人は、レーシック手術を受けることができません。

ハリセンボン近藤春菜は、レーシック手術を4回受けられるほど厚い角膜をお持ちだとか。

レーシック手術をしても、視力は元に戻ってしまう場合があります。

というか、戻る方向にあると考えた方がいいです。

 

 

「手術後は見えづらいですが、だんだんと視力が安定しますよ~」

 

 

と言われますけれども、人によっては数か月で視力が下がってしまうことも。

もともとズレていたピントを角膜を削って合うようにしただけ。

またピントがズレてしまえば同じこと。

 

 

 

とは別に視力は落ちていきます。

 

 

 

原因は削った角膜が再生していくからなんですよ。

削った分が元に戻っていくので、手術する前に近づいていくという。

人間の体ってすごい。

 

先ほどお話しした「2回目の手術は無料」なのは、実は手術側が「絶対に視力は落ちる」事を知っていたからこのサービスを付けたわけです。

 

どれだけ再生しやすいかは個人差があるのでなんとも言えませんが

誰でも「視力が戻る」リスクを背負っています。

ここが直接レンズを埋め込むICL手術との決定的な違いでもあります。

 

また、レーシック手術をするとハロー・グレア現象というものが起こってしまいます。

夜間に光がにじんだり、まぶしく感じたりしてしまう。

光源付近が、普通の人に比べて見づらくなってしまいます。

人によって程度があるものの、レーシック手術を受けた人は「治る」ということはなくあくまで「慣れる」というだけ。

 

手術を受けた当時は「大して気にならないな」と思っていたのですが

最近、そうじゃない気がしてきたところ。

スポーツを始めると、見え方というものがかなり気になってきます。

 

 

ゴルフでショットをすれば、結構な確率でボールを見失ってしまう。

「ちゃんとボールの方向を見ていないからだよ!」と最初は言われていたのですが

同時に同じ方向を向いていても太陽の光で見えなくなってしまうので、ハロー・グレア現象が原因のような気がしてきました。

 

 

特に困ったのが、ボルダリングジムで夜に照明が点く時

昼間は外の光や普段の照明で、次に掴む場所が見えるのですが

この夜の照明に切り替わると、次に掴む手が証明に隠されてしまう

 

 

「ちょっとライトの位置、悪すぎでしょ!」

 

 

と思っていたけれども、他の人は問題なく進めている。

見えていないのは私だけ。

やっぱりハロー・グレア現象が原因じゃないのだろうか。

 

空を見上げた時も星の光が大きく見えている気がするので

プラネタリウムに行ったら滲んで楽しめないかもしれません。

レーシック手術の体験レポート

手術の流れ

最後にレーシックの体験レポート。

さすがに8年前の手術を詳しくは覚えていないので、以前mixiで書いた日記を読み直しながら書いていきたいと思います。

 

目の手術というから、結構時間かかるのかな~?と思っていたけれども

手術の時間はなんとたったの10分程度!

 

風邪を引いて行った病院で待たされる時間の方が長いという事実。

 

10分で終わる手術って、大丈夫なの?って思うでしょう。

そりゃそうだ、手術を受けた本人が心配になりましたから。

手術を受ける前の準備

荷物をすべて預けて、専用の服に着替える。

もちろん、携帯から財布まで持っていくことはできない。

もうレポって言うほど書くことがないんですよ。

なんせ手術時間がたったの「10分」程度だから。

準備ができたら移動

当然、自分以外に何人も患者がいらっしゃる。

いるといっても、病院の大きさと比べたらスカスカ。

一部屋一部屋がとても広い。

 

その何人もいた患者が、手術内容について看護師さんらしき人に順番で説明され

3人づつ手術室に入っていきました。

 

 

両目に目薬をさされる。

これがいわゆる麻酔。

効いているのかよくわからない。

 

そのまま次の部屋へ進めさせられる。

これぞ流れ作業といえる手術

すぐに自分の番。

目だから慎重にさると思いきや…

 

 

 

自分の生年月日、名前を言う

横にさせられる

目を開かされバリッと瞼をテープで固定してガッと何か機械を突っ込まれる

そのまま自分の体が固定されてキュイーン

 

 

何がすごいって、各動作ごとのスピードの速さ。

 

 

○○さんですね?はい横になって。

目を開けてね。

バリッガッガシン!

キュイーン

 

 

普段医者に行った時のような「フリートーク」「カルテを書く」作業がないため、ドンドン次の工程へ進んでしまう。

ちなみにここでやったことは「フラップ」というものを作ること。

角膜の実質層を露出させて削ることができるようにする作業。

 

麻酔で痛みはほとんどないものの、音と共にチクチク感触があって目を削られてる実感がある。

怖い。

 

ちなみに「綺麗に削れてますよ~」とか言われました。

 

削った直後は夢の中のように目の前が真っ白、夢と違うのは頭がはっきりしてる点。

 

 

目に何やら「ぺラッ」とした感覚が残ります。

この感覚が残って、景色が目に入ってしまうのが余計に気持ち悪い。

両目を一気にやったからぼんやりとした画面のまま、進むこととなる。

ここで角膜を削る

次はいよいよ角膜を削る作業に入ります。

こちらでも同じように瞼をベッとされてガッと何か目に当てられてされてジジジ…。

 

緑の点を見てって言われたけど、さっき作った「フラップ」部分をめくると景色が反転したりしました。

手術自体短いし景色はぼんやり見えています。

手術が終わっても、麻酔のせいで目に何か入ってる感覚はしばらく残ってます。

術後は地獄

手術前には「誰か付き添いの人と来てください」と言われて母親が衝いて来てくれましたが

この時ばかりは本当に感謝。

視界がとても悪いので、ケチって電車に乗るよりもタクシーで帰宅をお勧めします。

 

目が突っ張る感覚は麻酔が切れたら消えると思っていたけど、麻酔が切れたら思った以上の痛みが出てきてしまう。

 

時間が経過すると共に痛みは増していく。

痛みが増えていくと瞼も開かなくなり、下半分しか見えない状態。

目がほとんど開かないので、視力回復以前に視界が狭い。

 

純粋な痛みではなくとても不快な痛み。ヒリヒリする感覚。

歩くのも苦痛です。

 

あの時は痛み止めに本当に助けられました。

家に帰ってから痛み止めが効くまでの間、布団の中で音楽聴きながら唸っていましたヨ。

 

 

でもまあ、初日が過ぎれば楽ですね。

術後3日目となれば、痛みはほとんどありません。

多少目が疲れやすいけれども普通に生活できるようになりました。

術後の経過

視力検査は常に焦点がズレている感じで、なかなかピントが合いません。

ピントを合わせるのに疲れるし、時間がかかってしまう。

ピントが合えば信じられないほどクッキリ見えます。

 

もちろん、これは最初だけでしばらくすれば苦も無く見渡せるようになりました。

 

 

手術後は視力が2.0と1.5。

2.0と言われましたが、2.0以上あったと思います。

見えすぎだと目が疲れるらしい。

 

 

 

・裸眼だから煙草の煙で目が痛むのが和らいだ

・目薬がなくても生活できるようになった

・コンタクトを洗う必要がなくなった(安いから2weekを使っていた)

 

 

というのが術後感動した部分。

目薬は常に持ち歩いていましたからね。

タバコの煙は「コンタクトが渇くから」だと思っていましたけど

今でも普通に目がヒリヒリするので、マシになった程度なのが残念。

 

 

 

 

 

数年経つと、あれほどクッキリ見えた駅の看板が若干ぼやけて見えるように。

地下鉄のロゴが滲んできたあたりからちょっと心配になってくる。

それでも両目で1.5はあったので、当時は見えすぎだったのかもしれません。

私の場合、目はかなり酷使している方ですが、無事?視力は悪くならないまま。

 

 

今視力が落ちたら、間違いなく何かしらの手段を取ると思いますが

レーシックの手術はしないでしょうねぇ。

 

やるとしたらICL手術、妥協でコンタクトといったところでしょう。

 

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