最近、インベスターZという漫画を読み直しました。

【インベスターZ(6)】

投資につての漫画かと思いきや、経済の話が多め。

割と作者の思想が色濃く書かれている漫画である。

 

本、漫画は作者の主張が非常に入りやすく

そのまま読んで「なるほど」と思ってしまうと、作者の考えを「そのまま」受け入れてしまうので注意が必要。

 

ベンチャー企業、そして日本に対するヨイショが大きいですね。

 

 

「ベンチャー企業はこうも立派でなければならない」

 

 

という作者の気持ちが、直接言うことがないにせよ、ヒシヒシと伝わってきます。

まあ、言っていることは間違いないしちょっと強めに言っている程度ですけど。

 

そんな中、この巻では宇宙開発について話がされています。

ベンチャー企業による、スペースシャトルの打ち上げのプロジェクトのお話です。

 

 

宇宙開発…夢がありますよね(私は夢を持っていないけれど)

 

私は宇宙に行きたいとは思わないけれど

惑星の存在とか、ビッグバンが起こった時の話とか、ブラックホールとか

私は科学的な話が大好物です。

 

SF映画は好きだし、宇宙に行きたいとは思わないけれども

宇宙空間での科学実験の話は大好き。

 

宇宙に対する熱狂的なファンが存在するのも、共感できる。

 

ホリエモンも利益度外視で、宇宙開発の支援をしています。

何故かって?

それは、夢があるから

 

 

【マイナビニュース】ホリエモンロケットが今夏ついに宇宙へ

http://news.mynavi.jp/articles/2016/06/30/rocketnight/

 

 

そういえば…昔、宇宙旅行について話題になりませんでしたっけ?

 

たしか「1000万円で宇宙旅行に行ける!」という話で、子供ながら「科学ってすげー!」と思っていたうえに

ペプシで「宇宙旅行が当たる!」というキャンペーンがあった記憶があります。

 

あれって結局どうなったんでしょう。

こんな感じのCMでした。

まあ後々「宇宙旅行と言いつつも数分で終わり」という話を聞いて、メチャクチャガッカリしたのも覚えています。

 

 

「5分の旅行ってなんやねん」

 

 

さてその5分間の宇宙旅行ですが…皆が忘れ去ってどういう結末を迎えたのでしょうか?

調べていくと、もう結論は出ていたみたいです。

ペプシの宇宙旅行当選者はどうなったの?

実は、当時企画されていた宇宙旅行は1000万円を越してしまう。

 

日本の法律で検証は1000万円と決められていたので

宇宙旅行にかかる費用のオーバー分300万円は当選者が支払うという話でしたが

なんやかんやで宇宙旅行の実現が「ムリそう」という見解に。

 

結局宇宙旅行は実現せずに、1000万円支払われたらしい。

宇宙旅行に行きたい人は、実現するまで待つこともできたようですが

当選者5人全員が、1000万円を受け取って話が付いたみたいです。

 

なんともまあ、夢のない話!

宇宙旅行に行きたかった人は、残念でした!

 

 

私は1000万円の方を取りますけどね。

 

多分、1000万円を手にして「数分でも宇宙に行った方が良かったなぁ」と思うよりも

宇宙旅行から帰ってきて「今手元に1000万円があれば…」と思う確率がグッと高そうです(^ω^)

 

インベスターZ(6)でも説明されているのですが、日本は宇宙開発に全然力を入れられていない。

国が力を入れていないから、日本企業も力を入れられていない。

 

だからこそビジネスチャンスがあるのですが、宇宙関連はとにかくお金がかかるので

支援してくれる人がいないと、始めることすら難しいのでしょう。

 

…と思ったら、意外と低単価ながらの宇宙関連ビジネスが見つかったりもする。

ビジネス内容よりもHPのインパクトが強かった件

高齢化に伴い、何かしらプッシュされる葬儀業界。

プッシュされる話題だからこそ、私も記事にしているんですがね。

 

さっき調べていたら、こんな記事を発見しました。

【格安の「宇宙葬」が日本に進出?葬儀ビジネスは成長産業】

http://www.huffingtonpost.jp/2013/10/06/space-burial_n_4052120.html

 

 

打ち上げロケットには容積、質量の制限が多いことから

シリンダーに数グラムの遺骨を入れて、数十ないし数百人の遺骨(遺灰?)を散骨するらしい。

 

要は大人数の骨を少量ずつ宇宙空間まで持ってきてばら撒く。

だから格安で行えるらしい。

 

 

…格安?

最低2,30万円はするのですががが。

宇宙関連としては破格なのかもしれない。

 

話の規模自体は大きくて、実際に宇宙までいかなければならないから

「宇宙葬をビジネスとしている企業はまあ少ないだろうなぁ」

と思ったら、意外にありました。

 

検索したらトップに3社も出てきてしまう。その1

【Sorae】28.5万円で宇宙のお葬式

 

さすが、新規ビジネスだけあってホームページにも力が入っていますね。

本当に凝りに凝って…

凝りすぎて見づらい。

 

 

最初は速攻でページを閉じたし。

 

 

サイトへ入るや否や、勝手にアニメーションが始まってしまう。

普通こういったアニメーションって、スキップできるようにできているんですけど…

終わるまで画面操作ができねぇ。

 

激しく見辛い。

ページ移動も最高にしづらい。

スペックが悪いPCだと絶対にカクカクする。

 

 

ボロクソ言っていますけど、実際に見てみたらわかると思いますよ。

ああ、これが「努力の方向を間違っている」というやつなのか…って。

【Sorae】28.5万円で宇宙のお葬式

 

 

動画とかを凝る分はいいと思うんですよ。

動画を再生するってことは動画を見に来ているのだから、凝っていればそれだけ感動も大きい。

でも、ホームページへは「何かを知りたくて」見に来ている。

それが見づらかったら閉じてしまうよって。

 

ホームページは「見やすい」ことを第一にしましょうよ。

 

ふにょふにょ動いているSPCというボックスがマウスで引っ張れたら面白かったんですけどね。

これ↓

何か力を入れている企業って、力の入れ方を間違っている場合が多い。

豪華にすればいいってもんじゃない。

 

 

そして、検索に引っかかった残り2つがこちら。

 

【銀河ステージ】

名前がカッコイイ!

サイトも見やすいし、宇宙葬について興味がある人は読んでみると面白いかも。

というか葬儀社なので、宇宙葬以外も行っている。

 

宇宙葬というインパクトがあるもので引っ張ってきて、葬儀関連の招待をするのが上手くいきそうな雰囲気がする。

 

銀河ステージさん!ページ下の資料請求フォームのボタンが機能していませんよ!

直さなきゃ!

 

 

【バルーン宇宙葬】

あ、でもこれは想像していた宇宙葬とちょっと違うやつ。

スペースシャトルを使わない。

成層圏まで遺灰を持っていき、散骨する形。

 

残念ながら夢はありそうにないw

というか、他の宇宙葬と比べて費用が掛かりそうにないのに

なんでこんなに高いのだろう?

 

 

「葬儀をしないで宇宙葬にした方が安上がりじゃね?」

 

と思いましたが、宇宙葬とかは葬儀と別物らしい。

あくまで「散骨」なので、葬儀が終わった後の「納骨をせずに散骨」するだけ。

葬儀費用はかかってしまうのね、残念。

 

 

それでも「納骨」するにはお墓が必要なりと結構なお金がかかるので

ある意味、葬儀関連の費用を減らす分には効果が絶大化も。

 

まあ、過去の葬儀記事に書きましたけど

お墓関連って過去の記事に描きましたけど、家とお寺の繋がり

菩提寺との関係を続けようとすると、えらくお金がかかります。

 

お墓に骨を入れるつもりでないなら、菩提寺と付き合う必要もなくなるので

お墓がなくていいと思うのなら「散骨」という方式を取るのが良さそう。

 

散骨も色々な種類がありました。

 

有名な海洋葬樹木葬、そして宇宙葬

普通に庭で散骨したり、空中葬など文字の通りな散骨方法。

 

鳥葬とか聞いたことがありましたが、ちょっと散骨と違うみたい。

どちらかといえば、死体の処理方法?

 

中でも変わったものの中にモンブラン葬というものがあって

アルプスのモンブランに散骨するのだとか。

 

 

宇宙葬だけは金額が跳ね上がってしまうので、かなり人が限定されそうですね。

 

富裕層や宇宙に特別な思い入れがある人をターゲットにするのはとても良さそうですが

何よりも「人数を集めなければ実行できない」プランなので、今後どうなるのか気になります。

 

【葬儀についての関連記事】

 

散骨について(山散骨、樹木葬、海洋葬、宇宙葬など)