(書きかけ、追記予定)

少し前に「mixiで10年前の黒歴史を公開するキャンペーン」が話題になったのはご存知ですか?

アジカンとのコラボ企画で、過去に書いた日記を設定されている公開範囲内で友人に通知するというキャンペーン。

 

当初は「自分の黒歴史がオープンされてしまうのでは?」と思った人もいたみたいで

内情を知った人が「それぐらいなら、まあ」とコメントをしていましたが

それでも昔の記事を公開されるのは、私は御免ですw

 

今読み返すと承認欲求丸出しの記事とか「こいつ誰と戦っているんだ?」という記事があったりして

とてもとても人様に見せられるようなものではない。

 

今はログインしている人がほとんどいないので放置していますが

もしmixiが現役SNSだったら、片っ端から記事を消している事でしょう。

 

当時の記事は本当に酷かった。

文句タラタラ言っていたり、他のSNSでは人と衝突していたり。

今ではその行為を「無意味」とわかってしまったからこそ、面倒な人とは絶対に関わることはしていませんが

当時は売られた喧嘩は片っ端から買っていました。

若かったねぇ。

 

 

それでも、当時は今ほど若者が暴れていたという印象はありません。

昨今、twitterでいい年したDQN、常識を知らない若者で炎上することが多いですが

昔私がいたSNSでは、若者の粗暴よりもいい年した大人の非常識な振る舞いが目立っていた気がします。

 

いや、もしかしたら自分も若かったから「自分たちがしていた非常識」に気づいてなかった気もする。

ともかく、炎上する若者が多い今日この頃です。

 

多分、私たちの年齢はSNS黎明期を経験していて

色々自分たちでやらかした結果「してはいけないこと」に気づいたのではないでしょうか。

当時暴れていたいい年した大人たちは、インターネットに対するリテラシーが若者以上に無かったことから

余計に目立っていたのだと思っています。

 

私より3,4個年下で昔暴れていた人たちも、今ではSNSでも現実世界でも大人しくしていますw

若い人が暴れているのを見て「あいつら若いなぁ」と言えるぐらいなりましたね。

 

毎日のようにどのSNSも炎上を起こしているので、SNSを敬遠している人もたくさんいるでしょう。

ただ、SNSも使いようなんですよ!

 

SNSは集客もできるし、人とのつながりも広がるし

使い方さえ間違えなければ素晴らしいツールなのです。

 

今日はそのSNSの運用をどうしたら失敗してしまうのか、実例を挙げてお話ししたいと思います。

 

私が炎上すると思う用件は

 

 

・「見られている」という危機感の喪失

・自分のポジション設定の間違い

・結果が出せる=偉いと勘違いする

・叩きたいだけの層のターゲットになる

・無益な情報を与えてしまう

 

この5点にあると思っています。

SNSは自分が見られている場所だと理解できていない

暴れている人の大部分はコレ。

普段通りの行いが「世間一般として許されること」と勘違いしてしまっている場合に起こります。

 

 

SNS系は「類が友を呼ぶ」を体現しているので

自分と同程度の人しか集まりません。

周りに同じことをしている人しかいないから、何が悪いのかわかっていない。

 

つまり「程度の低いこと」をしている人しか周りにいなかった場合

それを外に発信してしまうことが「自分の非常識さを広めること」に他ならない。

 

 

SNSでは、普通にしていれば炎上することもなければそう簡単に嫌われたりしません

SNSで嫌われることって、遥かに難しいです。

 

ちょっとでも嫌な人がいれば、ブロックをして関わりをなくしてしまえばいい。

それで終わり。二度と関わることがなくなってしまうから。

 

ただそれだけなのに、何故か「全方位に喧嘩を売る」人もいる。

自分の気にくわない人をすぐに叩くし、自分が常に正しいように振る舞う。

当然、あっという間に炎上してしまいます。

 

中でも特に多いのが、自分の発言に反応してもらいたいがための行動

承認欲求丸出し。

それならまだしも、自分以外を槍玉にあげて目立とうとするから手に負えない。

 

 

あなたはどんな人が嫌いですか?

 

私は「自己中」「言い訳や文句ばかり言う」「有言不実行」な人が大嫌い。

というかうちの父親像です。

相当長い付き合いがあって「許せる」程度。

 

「偉そうな人」とか「周りを見下す人」を好きになれる人はいませんよね。

「何もできないのに偉そうな人」はよく見かけます。

 

色々な人と付き合ってみればわかりますが、偉くても腰が低い人はいくらでもいます。

当然、偉くて偉そうな人より偉くて腰が低い人の方が好きになれる。

 

「人生経験な人」ほど腰が低い。

そして自分の能力を隠す。

目立つことが必ずしもいいとは限らないから。

 

 

全ての人に好きになってもらうことはもはや不可能です。

自分とは真逆の性格の人がいた場合、マンガじゃあるまいしそう簡単に分かり合えません。

分かっている人ほど「能ある鷹は爪を隠す」行動をします。

まあ、しばらく見ていると「すげぇ…」ってわかってしまいますけどね。

 

 

私の知り合いに、これでもかって腰が低くて恐ろしい人がいて…

何が恐ろしいって、自分の損得関係なしに周りに気を使いまくる。

常に空気を読んで、本来その人がやらなくていいこと(下のものにやらせればいい事)であっても自分から進んでやる。

例えば、ゴルフに行く時にわざわざ送り迎えしてくれたりだとか

年齢的にも、ポジション的にも私が送ってもらえる立場じゃないんですよ。

 

それでも「僕が送らないと、みんな朝からゴルフには行きたがらないでしょ」と言って送ってくれています。

絶対に本音じゃないのがわかっているだけあって恐ろしい。

 

普段は

 

「俺は何もわからないから、スタッフに任せているだけだよ」

 

とは言っているけれども、様々な場面で「能力が高い」ことを見せつけられてしまう所もまた恐ろしいw

 

 

これは私の私見なんですけど「人間を見ている」のではないかと思っています。

「権威性」がない状態で、人間性が高い人を見極めようとしているのではないかな?

自分のポジションを勘違いしている人が炎上する

比較する対象によって、自分のポジションは変わっていくんですよ。

 

経済力で考えれば、年収200万円しかないサラリーマンであっても

アフリカの貧民層よりははるかに豊かです。

遥かにというか「生きていけるだけ」で豊かです。

 

普通の人からすれば、東大に入学できた人は立派に見えるでしょう。

けれども、同じ東大生という目線から見れば、周りと変わらなくなってしまうわけです。

 

 

普段いたグループで、一歩先の進めたとする。

一瞬であっても、グループの先頭に立つことができた。

これが喜ばしい以外、何物でもない。

 

 

ここで天狗になってしまう人は沢山います。

 

まあこれは仕方がなくて…、自分で気づいて大人しくなる他ありません。

問題はその次。

 

 

次のステップを見られるか。

 

 

自分の実力に自信があった人でも、一つ上のハードルのグループに入ってみれば

自分は全然大したことがないことに気づきます。

 

実力不足なことが分かったので、より精進しようとします。

上には上がいることが理解できて、驕ることもなくなり謙虚になっていく。

 

 

もちろん、気付かない人もいっぱいいますよ。

 

「実力差がわからないほど、そのグループと力がかけ離れている」場合とか

「あえて元いたグループ程度の実力の人としか会わない」場合だとかね。

 

 

それならまだしも「自分の実力を勘違いしてしまう」人はかなりヤバいスパイラルに陥ったりもする。

常に落ち続ける人生。無間地獄。

 

 

例えばですね…

 

 

自分の性格が徐々にクズ化していくことに気がつける人、案外いません。

何故ならば、自分の周りに更にクズが集まってくるから。

 

自分ドンドン落ちぶれていっても、周りにまた同程度の人間が集まってくるので

自分のポジションというものは変わらないのですよ。

相対的に見て自分のポジションが変わらないから、自分が堕ちていっていることに気が付けない。

絶対的に見れば、落ちぶれている人間そのもの。

 

行動レベルも落ちているので、普通に生活しているだけであっても

 

「常識がない」

だとか

「勝手気まますぎる」

 

と感じられて、SNSでは叩かれやすくなってしまいます。

普通にしてれば炎上することはないのですが、もう「常日頃の行動が目に余る」まで堕ちてしまった人の場合

普通にするだけで炎上してしまうのです。

 

しっかりとした目で客観視できることは本当に重要。

自分の目から客観的に見れているつもりであっても、見る目線が低すぎると何の意味もなくなってしまう。

自分の能力を過信しすぎている

更に言ってしまうと、持ち上げている周りも悪い。

 

私は長いことゲームをやってきたので

 

「ゲームだけが上手くて調子に乗っちゃった人」

 

を死ぬほど目にしてきました。(自分が天狗になったことがないとは言っていない)

 

信じられないような話ですが、ゲームが上手なだけで簡単に彼女が出来る

当時は割と驚いていました。

 

決してモテるような人でなくても、「ゲームが上手い」というだけで女の人がいくらでも寄ってくる。

「有名人」が好きな女の人が寄ってくるんですよね。

今まで決してモテなかった人が、自分の好きな「ゲーム」という分野を極めただけで

あれだけできる気配がなかった彼女ができてしまった。

これはとても喜ばしいこと。

 

 

まあ、これだけで調子に乗る人はいないと思いますよ。

嬉しいだけなので。

 

 

問題はここから。

 

 

「権威性大好き」な人間が、持ち上げまくってしまうこと非常にマズイ。

 

 

彼らは

 

「ゲームが上手い」=「偉い」

 

と、思っているわけではありませんが

「ゲームが上手い」人を勘違いさせていく傾向があります。

 

 

周りの大人のせいで増長してしまった若者を、私は沢山見てきました。

というか、当時は知り合いもそんな状況だったものでね。

 

 

ゲームが上手いだけで偉そうに振る舞うようになったとか

性格が「俺様」になってしまった人はメチャクチャいっぱいいます。

 

 

中でも顕著だったのが、全国大会で優勝したZ君。

 

決勝のインタビューは本当に大人しめで、むしろボソボソ喋っていて聞こえない感じたったけれども

優勝してからの変わり様がすごいモノ。

 

見た目も変わったし言動も「我に敵なし」状態で、暴君ならぬ振る舞いになってしまいました。

 

 

実際にあれ、周りが悪いんですよ。

いい大人が高校生ぐらいの子供をチヤホヤすれば、そりゃあ勘違いしますって。

 

「○○君、すごいねぇ」

って持ち上げて、ご飯もよく奢ってもらったり

ちょっと遠征した時にホテルも手配してもらったりすると、そりゃあ誰だって勘違いしてしまいますよ。

 

しかも「ゲームをプレイするだけ」でお金をもらえたりもする。

 

高校生や大学生にとっては、数千円であっても大金。

学校に通って、余った時間バイトに充てて得られる金額がそれ。

にもかかわらず、人によっては万単位でお金をくれたりもする。

 

「ゲームが上手い自分は偉い」と勘違いしてしまっても、おかしくはありません。

 

 

ゲームをやらない人にはわからないかもしれませんが

ゲームを「趣味」としてやっている人は「上手いプレイ」見るだけでも楽しいので

お金をかけることに抵抗感が少ないです。

 

アクションゲームとか、何故か若い人の方が上手い傾向にあるので

ちょっと年齢を行くと全然勝てなくなってしまう。

結果、上手い若い人に群がって持ち上げて勘違いさせてしまうのです。

 

これは大人だけの問題ではありませんからね。

「取り巻き」とか、取り巻きの質が悪いだけで「取り巻かれている本体」の人間性が下がっていってしまうので注意!

生きていける力ではないことを知る

けれども過去にゲームで天狗であった人々。

年齢を重ねるにつれて大人しくなってしまいます。

不思議なことに。

 

 

何故か?

 

当然のことですが…

「ゲーム」のコミュニティーでしか役に立つことができなかったからです。

新しい場所では、自分の能力が、ポジションが。

全く役に立たなかった。

しかも、自分を助けてくれるような味方はいない。

 

 

これはゲーム以外、何でも当てはまります。

 

学校で成績が良かったこととか、喧嘩が強かったこととか

スポーツが万能だとか、1流ではなく1.5流レベルのものだった場合。

 

その能力「だけ」では社会に出て全く役に立たないということ。

 

 

自分の能力を過信していた人は、皆言います。

 

 

「実際に働いてみて、言動を直すのにメチャクチャ苦労した」

 

 

と。

 

基本的にその分野では自分が偉いから、時間通りに到着しなくてもあまり文句は言われない。

敬語も自分から使うことは少ない。むしろ使われる側だったりもする。

 

 

自分が偉い立場だから、どれだけ年が離れていようと、タメ口で喋ったり

いくら遅れても「何分遅れているんだ!ふざけるな」と言われることはありません。

早い話、社長みたいなもの。

ルールを自分で作れる立場にある。

 

そのグループ内で自分より立場の高い人が現れることが少ないので

結果、自分が「年相応の立場」になる機会が減ってしまいます。

 

 

人間は慣れも怖いもので、この立ち振る舞いをされる側も慣れてしまえば許せてしまうものなのです。

実際に私も慣れてしまっていて、ごく「普通」の扱いをされてビックリすることがありました。

みんなでご飯を食べに行った時に、敬語を使われてしかも「年上として」気を使われたことに。

 

 

昔は「おい!」とかタメ語でしかも呼び捨てにされていたのに

 

 

「あ、なおさんこちら食べますか?」

 

 

ビックリ!

まさか取り分けまでしてもらえるとは思わなかった!

 

 

や、ゲーム内ではしっかり煽られますけど。

やっぱり人間って変わるものなんだなぁ…と。

 

 

まあ、変わらざるを得ませんよねぇ。

 

 

 

ゲームで強かったおかげで、今までの横暴が許されてきたものの

いざ仕事を始めてみれば、全く関係なくなってしまう。

 

 

大学生のノリで入社したら大変だった!という感覚にとても似ています。

 

煩わしい社会人のマナーですが

今までの立ち振る舞いを治すための物差しとしては、とてもいいものでしたね。

 

(書きかけ、追記予定)