最近気になっていたんですけど、常備薬を服用している人が周りに結構いました。

30歳近くにもなると、薬を常時服用している人が増えていますね。

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若い人には想像がつかないと思いますが、この年齢になってくると

意外と色々な薬を飲んでいる人を見受けます。

 

知り合いは常に体調を崩しやすいので、胃薬や頭痛薬を飲んでいるし

精神安定剤とかを飲んでいる人もチラホラ。

飲まないに越したことはないのですが、一度体調を崩してしまうと

「またなると怖い」

と思ってしまい、薬を飲み続けてしまうのだとか。

 

うちの弟も、過去に「気胸」になってしまってから、完治した後も怖がって薬を飲み続けています。

会津若松で研修をしていたら、急に胸に激痛が走り過呼吸。

そのまま病院へ搬送されて割と大事でした。

治った後でも、たまに過呼吸になるそうです。

 

 

 

「もう完治しているから飲む必要ないだろ」と言っても「それでもまた起こるのは恐怖だよ」と言ってやめない。

気持ちはまあ、わかります。

 

 

でもねぇ

 

 

体調を崩し始める人って、そもそも「だらしない生活」をしているが多いんだよなぁ。

「そうなるのが怖い」から薬を飲むのに、なんで私生活を改めようとしないのだろうか。

 

食生活がひどい人って、若い時が大丈夫なだけであって年齢を重ねると一気に体調を崩します。

昔は大丈夫でも、年齢を重ねるともうムリ。

「今までは大丈夫だったのに」言われても、私から見たら「自分ならもっと早く体調を壊していそう」と思いますもの。

 

 

体の調子が悪い人は、圧倒的に体調管理がアマアマ

 

 

おかしやお酒が大好き。

睡眠をとらないで無理をしすぎ。

体もなまりまくっている。

野菜を食べるなんてもってのほか。

 

 

この条件に当てはまらないで体調を崩している人は

小さい頃から既に体が弱かった人以外、見たことがありません。

 

 

うちの弟に関しては、昔からカップ麺を毎日のように食べるし、野菜は絶対に残す。

母親がせっかく用意しても

 

「あ、あったんだ。気づかなかった」

 

と言って(絶対ワザと)スルーするひどさ。

 

その代わりに野菜ジュースを飲んで満足してしまっている。

野菜ジュースでは栄養を補えないのにも関わらずね。

それで体調を気にして薬を飲んでいるのはちょっと意味が分からない。

最近では「マルチビタミン」を飲んでいるみたいですけれども、そもそも食生活自体がなぁ…。

 

 

「いやあいつさ、また気胸になるの怖いって言っているけどまず私生活改めるべきでしょ」

 

 

と母親に言ってみたところ

 

 

「でも気胸って、原因なしに起こるから」

 

 

という始末。

 

私はそれって逆だと思います。

原因が分からない以上、疑える部分は全て改善するべきでは?

まず、体の調子を良くしたいなら今のダメな行動を改善しましょうよ。

 

 

まあ、薬やサプリは「安心を買っている」という意味で飲んでいる人もいます。

これは実際プラシーボ効果もあるし否定できません。

 

 

私も昔はDHAのカプセルを飲んでいましたけどね笑

 

あと、台所で皿を洗うついでに、いつも洗剤として置いてあるマザータッチを垂らして水を飲んでいます。

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これ、実際に効果があるか分かりませんがとりあえず飲み続けています。

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健康食品に私が求めていること

20歳ぐらいの時にちょっとしたサプリブームがあって「もっと記憶力を上げたい」という理由でDHAのカプセルを飲んでいました。

飲んだ結果、頭が良くなった実感は「皆無」でしたが

何だかんだで1年近くは飲み続けていたと思います。

 

ただこれ、飲むのを辞めた理由って「効果が実感できなかった」からではなく「飲むのがしんどくなったから」なんですよね。

 

単純に「飲み込むのが辛かったから」

 

 

本当に言葉通り。

朝昼晩、毎日飲むことが面倒と思うことはありましたが、段々と「飲み込むのが嫌になったから」

 

一般的に、風邪薬等の錠剤はメチャクチャ小さいです。

鉛筆よりももっと細い。

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薬を飲みなれている人は難なく飲み込めるし、飲みなれていない人も「飲み込むのが怖い」と感じる程度。

まず、喉に引っかかったりしません。

 

 

ところが…、健康食品のカプセルときたらやたらデカい。

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少なくとも小指の爪、私の記憶では中指の爪ほどの大きさのものはありました。

下手したら、親指の爪ぐらいはあったかもしれない。

 

サプリは薬系とは違い、それなりの量を取る必要があるものが多いので

カプセルは多いし、1回に何個も飲み込まなくてはいけなかったりします。

 

「エキス」系が多いですからね。

 

 

この飲み込む作業がしんどかった。

劇的な効果でも現れない限り、私はこのカプセルを2度と飲み込みたくなくなったのです。

喉に突っかかる感覚、突っかかりそうな気分になるのがたまらなく嫌になる。

このカプセルが小さくて、飲む量が少なくて済んだらちょっと高くても買って続けていたんだろうなぁ、なんて。

 

 

健康食品やサプリに関して「売り文句以外」でもっと改善して欲しいと感じたことはありませんか?

私は色々あります。

 

例えば青汁。

なんか、毎日飲むもののようなイメージがありますけれども、本当に毎日飲む必要があるか疑問です。

 

 

私が飲んでいる時は「その日に取る野菜の量が少ない」と感じた時。

普段の食事の補助として飲んでいるので「健康のため毎日飲もう」とかそういった理由ではありません。

本来サプリとか健康食品って、足りないものを補うものだと思うのですが

とりあえず飲む人が多い気がします。

 

野菜ジュースを飲むなら青汁を飲めと言いたい。

 

 

更に、私が青汁に求めることってちょっと違うんですよ。

 

 

青汁の売り文句ってこんな感じではありませんか?

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売り文句が

 

「栄養価」

 

「おいしい」

 

ばかり。

 

 

私は「食事の補助」として飲むので、野菜として摂る栄養素があれば十分。

栄養価は劇的に高くなくても問題がないし、ぶっちゃけ一瞬で飲み干せるので、「激マズ」でなければ味なんてどうだっていい

 

 

「他のに比べておいしかったから」と、青汁を飲み続けるかどうかは疑問。

そもそも青汁を飲み始める人は「飲み続ける」意志があって飲み始めるので

たとえマズくても飲み続けられたでしょう。

 

さて「栄養価」「味」の売り文句がなくなったら、私は青汁に一体何を求めるのか。

私の場合は「手間」を第一に考えていました。

 

 

飲み続けると、ちょっとした作業が煩わしくなってきます。

特に面倒なのが、袋からスプーンですくってかき混ぜるといった作業。

死ぬほど面倒だったのが、ジップロック状のもの。

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空気を抜いて「パチッ」と締めるものです。

これの何が面倒くさいって「粉が接合部に溜まって閉まらない」「毎回袋からスプーンですくわなければならない」

しかも、量が減ってくるとスプーンで全然掬えなかったりする。

本当に面倒くさくて、もうジップロック状の青汁は飲む気が起きません

 

今では、絶対に袋状のものしか使いません。

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これなら簡単!

袋を破ってコップに入れてかき混ぜるだけ!

しかもあと何回分残っているか、目に見えてわかる。

便利!

 

青汁を飲み続ける障壁って「味」でも「栄養価」でもなく「手間」なんですよ。

初見では分かりませんよね。これ、そんな気にするようなこのなのか?って。

 

 

でも何かをやり続けるというのは「手間」が必要かどうかでかなり難易度が変わってきます。

更に青汁で手間を減らしたいと思うのは…「溶けやすさ」

 

青汁って粉末なので、水に溶けます。

けれども、しっかり溶けるかどうかは商品によって様々です。

いくらかき回しても底に沈殿してしまうものもあれば、下手すれば底でダマになっているものも。

このタイプは本当に飲みづらい。

 

いくら美味しかろうと、いくら個別の袋タイプであっても遠慮したい。

「溶けやすさ」は飲み続けるにおいて、重要なのです。

 

また、この段階までいくと「飲みやすさ」も視野に入るようになります。

 

コップの底にザラッと粉が残ってしまうようなものは、非常に飲みにくいし

溶けても粉っぽさが残るとか、重みがあるとかでは飲み込みにくい。

 

「味」よりもはるかに重要なのが「飲みやすさ」だと思っています。

 

 

あなたも、健康食品を摂ったりする時は「続けられるか」どうかにスポットを当ててみてください。

こうやってニッチな需要に気がつける人が、売れる商品や穴場な集客を出来るんでしょうね。

 

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