「本を読むだけで眠れるようになったら誰も苦労しませんよねw」

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アルバイトの子が、売り物の本を手に取ってこんなことを言う。

 

確かに。

本を読んで眠れるようになれば、誰も苦労しないよ!

 

今でこそ、私は寝つきが良くなりましたが昔は結構酷かった。

 

 

・アイマスク

・布団

・室温

・深呼吸

・糖質制限

 

これらを活用することにより、人並みの「寝つき」を手に入れられたのです。

布団に入っても1,2時間眠れないのは当たり前。

 

よくあるのが「遠足前の小学生状態」と言うべきなのか。

例えば、次の日に「早起きしなければならない用事」があればあるほど頭が覚醒して眠れなくなってしまいます。

今でもその状態は起こりますが。

ゴルフの前日とか。普段から早起きはあまりしないもので。

 

それプラス、実家暮らしとしての弊害が思いのほかにある。

「イビキ」「寝言」の公害がこれまたヒドイ。

 

中学生頃の頃、「イビキ」の酷かった弟を横で蹴るというヒドイ仕打ちをしていましたが

「イビキ」も結構酷い仕打ちですよ!

あれだけ口呼吸を注意されていたのにも関わらず、口をあけっぱなしにしていたのだから

それで大きなイビキをかいて蹴られるのはしょうがない。

うん、しょうがない。

 

ちなみに「イビキ」はともかく「寝言」は大したことがないんじゃないか?と思う人が多いかもしれませんけど

本気の「寝言」は殺人的破壊力があります。

聞いたことのある人でなければ分からない。

というか、ここまでヒドイ寝言はうちの母親以外に知りません。

 

何の前触れもなく甲高い声で悲鳴を上げる。

 

 

「うぁーれーか…うぁーれかたすけへー!」

 

 

その後もう一寝言があるぐらいですけれども、100%目が覚めます

「イビキ」の煩さとは違って「驚かされて」起きるわけなので

心中ドキドキ、なかなか眠れません。

 

父親も文句を言っています。

知らないのは母親だけ。

 

まあ、うちの就寝環境ばかり言っても何も起こりませんので

「どうやったら睡眠の質が良くなるか」について少し書きましょうか。

アイマスク

一番安上がりなのがコレ、アイマスク

【アスカム おや炭くらぶ 立体癒しのアイマスク】

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これを付けるだけで、睡眠の質が良くなるシロモノ。

遮光カーテンから漏れる光で目が覚めてしまう人は、すぐに付けた方がいい。

中途半端な時間に目が覚めてしまうのが、一番寝起きが悪いですからね。

 

ただし、装着時の不快感やムレもあるので、合わない人は合わないです。

 

喉が弱い人がマスクを併用する場合、マスクは口だけ覆う形にすると

自分の吐いた息がマスクからアイマスクへ届くことがなくなるのでオススメ。

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こんな絵になってしまうけれども。

 

アイマスクは色々な種類がありますが、立体状(目と距離があるもの)がおススメです。

あとは、紐の硬さや長さが自分に合うかどうか。

マスクと同様に長時間つけているものなので、自分にフィットするものが大事。

よくある「スチーム系」である必要は全くありません。

寝る時に付けるものなので、必要ありません。

布団

【東京西川 ムアツベーシック シングル 80mm ベージュ シーツ(ホワイト)付】

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当たり前といったら当たり前だけど、1番重要です。

掛け布団じゃないですよ。敷布団です。

うちはベッドではなくて布団です。

 

布団を変えた人にしかわからない、この素晴らしさ。

寝心地が全然違うし、朝起きた時の疲れの取れ具合が段違い。

寝て1日目で実感できます。

 

布団は良いものを買いましょう。

高級羽毛布団である必要はありません。敷布団が重要。

 

この西川布団は非常に弾力性があって、表面が突起しています。

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自分が寝た今までの布団の中で、一番寝心地がよかったです。

この布団を調べた時「昔は20万円ぐらいした高級布団が今はこの値段で買えるのは感動!」

というレビューを見ました。

 

以前山荘に遊びに行った時や、キャンプでコテージに行った時に使ったせんべい布団は本当にひどかった…。

寝れないどころか翌朝になるまでもなく腰がメチャクチャ痛くなる。

昔の自分の布団はせんべい布団だったので子供の頃は「硬い布団でも好きだよ」と言っていましたが

今では考えられません。やはり、布団はいいものに限る。

 

童話で

「王女だという人を本当か確かめるために、何重にした布団の下にマメを置いてみる」

という話があったように、いい布団で寝たことがある人には、その違いが判るのです。

 

ただ最近はちょっと効力が落ち気味?

流石に潰れてきたのかもしれない。

室温

夏場に寝れない時は、大体コレが原因。

人間には「眠りやすい温度」というものが存在する。

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当然暑すぎると眠くならない。ストレスも溜まる。

夏場に寝れない人は、エアコンを点けるだけでストーンと寝てしまう人も少なくないはず。

 

暑いと体は眠くならない、更に湿度が高いと発汗しても汗が蒸発しないため体温が下がらない。

 

エアコンは必須です。

就寝中のエアコンは「喉が枯れてしまう」ことや「体が冷える」ことが懸念されますが

しっかり睡眠をとれないだけでも免疫能力は下がってしまう。

極端な温度設定にしなければ、まず問題ないし湿度もカラッカラにはなりません。

流石にエアコンが直で当たる場所で寝るのはやめた方がいいですけどね。

 

どうしてもエアコンが心配な人はせめて最初のノンレム睡眠(深い睡眠)に移行する最初の方

2回目のノンレム睡眠を考えて、3,4時間は点けておきましょう。

 

家族がエアコンの料金を無駄に気にしている人は

私が書いた過去記事を見せて説得してみてください。

【過去記事】エアコンは1日中点けた方が安いと、両親を説得したのだが…

エアコンは1日中点けた方が安いと、両親を説得したのだが…

糖質制限

糖質制限の時に書いていませんでしたけれども、糖質を摂らないことによって寝つきが良くなります。

糖質を摂ると自律神経が不安定になりやすく、その結果睡眠の質が落ちるんですよね。

血糖値を上げたり下げたりしているうちに、自律神経がおかしくなってしまうのです。

 

また、炭水化物の消化には時間がかかり多くのエネルギーを使うため

糖質を摂らない方が体が疲れてしまう。

 

糖質制限をして「眠れなくなった」という人がいますが、ビタミンやミネラル不足の傾向があるので

栄養素はしっかり摂りましょう。

 

【過去記事】糖質制限というダイエット以外でも効果が出るお手軽な手法

糖質制限というダイエット以外でも効果が出るお手軽な手法

深呼吸

どれも効果がありましたが、今でも効果が実感できるのは「深呼吸」

寝つき自体はよくなったし、おかげで疲れも取れるようになりましたが

やはり「良い環境」に慣れると「環境が変わった直後」に比べて劇的に寝つきが良くなるわけではありません。

 

一番お金が掛からなくて一番手軽にできるのが「深呼吸」

寝る直前に1,2分深呼吸をするだけで、リラックスできて副交感神経が優位になる。

 

「人間が動揺した時に「発汗」「鼓動」「呼吸」の量が増えるけれども、「発汗」「鼓動」は意識的に変化させれないじゃん。唯一変えられるのが「呼吸」で「呼吸」を整えることで脳が「落ち着いている」だと勘違いするから」

 

と言われれば確かに、と思いました。

おまけ

 

疲れているほど眠れるんじゃないか?と思うかもしれないけれども体を酷使することは注意

これまた交感神経が活発になってしまい、体が眠る体制にはならない。

合宿で絞られて「気持ち悪くて食べられない」「体が疲れているのに眠れない」という表現がありますけれども

まさにその状態。本当に寝れません。

 

また、寝る前に「耳栓」を付ける人がいますが

中耳炎になる可能性もあるため長期的に使用するのは厳しいです。

 

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