この前説明した、体に良い飲める洗剤のマザータッチですが

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母親にプレゼントして、台所に常備されております。

マザータッチという飲める洗剤の効力がすさまじい

しかし、なかなか上手くいかないらしい。

なんでも、スポンジに垂らして使うとそのまま流れ出てしまうそうで。

商品の性質上「つけおき」にしてからこする形の方が良さそうです。

 

コーヒーを淹れた時に台所の横に置いてあったので

早速試しに1,2滴ポチョン!

 

ミネラルたっぷりの健康飲料へ早変わり!…はしたものの

味は壊れて匂いも悪くなり舌が痺れる感覚が残るのでお勧めはしません。

本当にマズくなるため、健康のために飲む意識で。

 

傍から見ると、洗剤を飲み物に入れる危ない人なので、お子さんがいる場合はちょっと気を付けた方がいいかも。

真似されたら大変ですね。

 

ちなみに母親にいくら説明しても「でも、飲めますって書いてないよ!」と言って

マザータッチを垂らしている私をいつも嫌そうな目で見てきます…。

いいものなのに、これだから感情で生きている人は。

 

 

さて、結構前に話した葬儀会社の見積もりの件ですが…

まず大前提として「比較対象に何故仲介業者を省いたか?」ということをお話ししておくべきだったと思います。

私としては「頭数に入れるに値しない」ことは当然だと思っていましたが、何やらわからない人もいるみたいなので。

仲介会社が間に入る意味を考えてみる

「仲介業者」というものが、意外と身近にあるという意識はありますか?

「業者」とつくだけで、悪いイメージを私は少し感じていますけれども。

 

「仲介業者」というと「不動産屋」が思い浮かびやすいと思いますが

類義語で考えてみれば、色々出てきます。

 

「代理店」

「問屋」

「斡旋企業」

etc…

 

要は「個人で取引をするのが難しい相手との橋渡し」をしてくれるところ。

当たり前の話ですが、間に人を介さない方が安く済みます。

 

商品1つを取ってみても

 

メーカー→問屋→一次卸→二次卸→一般販売店

 

間に3つも入ったら、そりゃあ高くなってしまいますよ。

その間の人たちも、自分の利益を確保しないとやっていけませんから。

 

けれども、いきなりメーカーと個人が取引をすることは不可能じゃないですか。

バンダイに電話をして「アイカツドンジャラを1つ欲しいので、卸してください」

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と、言ったところで取引には応じてくれません。

公式通販で購入はできるけれども、定価だから意味がない。

少なくとも店売りの方が安い

 

仲介役として存在してくれるところがあるおかげで、私達が楽に手にできるものは沢山あります。

 

 

広告代理店であれば「メディアの広告枠を必要とする人に提示」してくれる。

問屋であれば「まとめて買わなければ卸せないものを入手」してくれる。

人材派遣会社であれば「企業が必要とする人材を探して送って」くれる。

 

 

私たちの代わりに手間暇かけてくれる見返りとして、手数料をいただく。

ビジネスとして考えれば至極当然のことです。

利権が絡む場合を考えるとややこしくなるので、今回は割愛で(;・∀・)

 

その「楽をさせてくれる」中でも、1番重要な要素であるのがコレ。

「不備なく取引を完了してくれる」というお仕事です。

専門知識が必要な場合が多いですからね。

仲介だけをとってみれば「弁護士」も似た役割があります。

 

例えば、不動産ではこんな悲惨な事例がありました。

知識のない人が仲介業者を避けた時の危険性

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Aさん借地を早く売りたくて、不動産屋のBさんに販売をお願いしました。

しかし不動産は動きが遅く、なかなか買い手がつきません。

 

そんな中、ちょうどCさんAさんの物件を見つけて買いたいと思います。

たまたま売主のAさんがその場にいたのでAさんが相手をしましたが…

なんとAさん「間に不動産屋のBさんが入ると中抜きを取られるから」という理由で、Cさんと直接取引をしようとしてしまったのです。

Cさん「安く済むのであれば」という理由でAさんと直接取引をしてしまいましたが、ここが大きな問題。

Aさんの借地の地主は、借地権の譲渡をまだ認めていませんでした。

 

もちろんこれはAさんCさんを騙そうという悪意があってやったことですが

 

 

・地主の承諾のない借地権譲渡は保護されない

・地主が借地権譲渡を認めないと、転借人である飼い主は地主に対して建物の買い取り請求しかできない

 

 

という理由から、Cさんは借家を手に入れたものの承認料を取られるほか、月々の借地料も分が悪くなってしまったのです。

間に不動産屋のBさんが入っていれば、悲惨なことにはならなかったでしょう。

【底地・借地の法律Q&A】

 

 

こういったトラブルを避けるために、仲介業者を通すことは悪いことではないのです。

しかし、これがすべての仲介業者に当てはまるかといえば…そんなことはない。

私が葬儀社の見積もり比較で、仲介業者を選択肢に上げなかった理由です。

葬儀社の場合、仲介は本当に必要なのか

いやいや、必要ないでしょうって。

まずは、今までの話を整理してみますか。

 

仲介業者が間に入るメリットは

 

・個人では介入できない場所に「代わり」としてやり取りしてもらえる

・専門知識を駆使して「安全」を提供してくれる。

 

この2点に尽きます。

で、実際に葬儀社について考えてみると…

 

 

Q.紹介されている葬儀社に直接お願いすることはできるか?

A.できます。電話問い合わせをしていない葬儀社などまずない。

 

 

仲介してもらう意味がなく

 

 

Q.仲介業者は責任をもって葬儀を進めてくれるのか?

A.いいえ。葬儀社に丸投げします。

 

 

ただ「紹介」しただけで終わり。

これでは責任もクソもない。

特に葬儀会社が単価が高いため「紹介料分」を消費者が負担する額が大きくなってしまう。

 

ならば「良い葬儀社」を紹介してくれれば問題がないよね?という話になるけれども

多くの仲介業者が「紹介先」の内情を把握しておらず、ただ繋がっている業者の紹介をするだけなので

 

「見積もりが違う」

「サービスが悪い」

 

というクレームの多いこと。

問題があっても「提携している葬儀社の責任なので…」と言われておしまい。

 

【見積もりが違うというクレームの例】

価格.com口コミ掲示板

 

「見積もりに含まれていない料金が多々ある」ことも問題ですが

更に価格を上乗せされていることもあるのが大問題。

 

例えばイオンのお葬式の場合は「返礼品」はイオンの物しか使ってはならないとのこと。

しかもその返礼品、普通の返礼品より相場が高いそうです。

【考える葬儀屋さん】イオンのお葬式

 

仲介業者関連のクレームがありすぎて取り上げてたらキリがないのでこれぐらいにしておきますが

とにかく「葬儀社で仲介業者の利用はないな」というのが私の考え。

 

仲介業者が紹介する葬儀社はそもそも比較対象する気にすらならなかったということです。

 

 

ここまで書くと、「どういったものが仲介業者なのか?」という疑問が涌くと思いますけど

基本的に誘導されたら仲介業者と思ってくれて問題ないと思います。

 

 

そんなあなたにも、おススメの葬儀社さんがあります!

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みたいな感じ。

 

 

葬儀に関しては

 

・知り合いから話して評判のいい地元の葬儀社に頼む

しっかり自分で調べて「直接」資料請求する

 

なりして決めましょう。

実際に葬儀社の選び方については、過去記事を参考にしてください。

 

【葬儀についての関連記事】

 

【葬儀会社の検証について】

 

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