牛乳、美味しいですよね。

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めっちゃ飲みます。

 

冬場のホットミルクはもちろんのこと、夏場は「帰宅後の1杯」として

今でも朝、昼、晩と牛乳を飲んでいます。

 

もともとは母親が「健康のため」に毎日飲ませたことがきっかけでしたが

今は自主的に飲んでしまっていますね。

 

完全に水代わりに飲んでしまっているので、なるべく後味がスッキリしている方が好き。

自分は「低脂肪乳の方が好き」なので、ちょっと変わっているかもしれません。

 

あまりにガバガバ飲んでいたせいで、中学生ぐらいからは

 

「破産しちゃうからもう少し抑えて」

 

と、言われたほど。

 

 

そんな牛乳好きの自分ですが、最近ちょっと気になっていることがありました。

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「牛乳が体に悪い」という風潮が、僅かながら存在するらしいです。

結論から言うと、決して体に悪くなさそうなんですけどね。

 

色々調べた結果、科学的根拠が薄かったり、変な統計の取り方であったりして

ちょっと有力な「牛乳が体に悪い説」が見つかりませんでした。

 

ただ、いくつか「摂りすぎはよくない(当たり前)」例と「勘違い」している人が多そうな話があったので説明したいと思います。

摂りすぎるとこうなる

 

「牛乳ばかり飲んでいると、貧血になるよ~」

 

と言われたことがある人はいませんか?

実際に私も、元栄養士である母親から言われたことがあります。

 

まあ、貧血になる理由として

「カルシウムが鉄分、亜鉛の吸収を阻害する」性質があるため、確かに貧血になる可能性はあります。

まあ、吸収を阻害されたところでそこまでの量ではないし、多めに摂れば無問題。

 

もちろん、赤ちゃんの場合は要注意ですけどね。

 

赤ちゃんの場合は鉄分だけではなく、牛乳に含まれる「乳糖」という物質を分解する酵素があまりないので

おなかを壊してしまう可能性があります。

これもまた、日本人は分解する酵素が少ないのだとか。

 

海藻を消化できるのが日本人だけであるように、外人に比べて牛乳を分解しずらいのも日本人

もともとの生活様式によって、食べ物から得られるメリットも変わってきます。

 

ちなみに体内の微生物が違うだけでも大きな差が出ますよ。

 

ゴリラが草食でも圧倒的な筋肉を持てるのは、草からたんぱく質を精製できる微生物を持っているからであって

他の生物が草を食べたところで、ゴリラのように効率よくたんぱく質を摂取することができません。

 

体内の微生物は体内状況(飢餓による微生物の減少)等をしない限り変わることがないので

いくら草を食べ続けたとしても、たんぱく質を摂取できるようにはなりません。

 

青汁1杯だけで生きていける僧侶は、断食などで体内の微生物が少なくなり

その状態で草を分解できる微生物を取り込んだおかげで、普通では考えられないような食事で生きていけるのだともいわれています。

牛乳が体に悪いと言われそうな一例

「牛乳が体に悪い」と言われそうな最も有力説を見つけので

これを解説したいと思います。

 

その理由とは

「コレステロールが含まれている」ということ。

 

 

僕が子供の時は「悪玉コレステロールを摂ると動脈硬化が起こる」等と言われていました。

カツとか、食べすぎるとダメって言われましたね。

 

この話を今でも信じている人がいそうですが、2015年2月にアメリカで

 

「動脈硬化や心筋梗塞の鯨飲とされていた血中コレステロールは、食物とは関係ない」

 

という発表がなされました。

要は

「動脈硬化を引き起こすコレステロールはほとんど肝臓で作られる物であり、食物との関連性は低い」

という子です。

 

早い話、厚生労働省から「コレステロールの日本人の食事摂取基準」はなくなりました。

 

結局、過剰摂取しなければ弊害はないわけでよ。

何事も、やりすぎはよくない。

 

「牛乳の弊害」と信じられそうな話はこれぐらいでしたね。

その弊害と思われていたことも、実は全く問題ないことだったし

これからも牛乳を飲み続けていきたいと思います(/・ω・)/

 

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