家に帰ってちょっと落胆。

案の定というか、日焼けをしてしばらくしたらニキビが出来てしまいました。

 

普段からニキビはありますが、今回はちょっと大きめ。

数もそこそこ出来てしまって、治るのに時間がかかりそうです(>_<)

 

最初は、買った日焼け止めが悪かったと思っていたんですよ。

この日焼け止め、全然効いてないじゃん!って思ってしまいました。

 

 

ゴルフ場へ着いて、日焼け止めを忘れていたことに気が付いて

仕方なく買った日焼け止めでしたからねぇ。

 

ゴルフが終わった時点で手が赤くなってしまって

「さっき買った日焼け止め、全然効いてないね!」と文句を言っていましたけど

後日、日焼け止めを塗り損ねていた腕の部分が、○○戦隊××ジャーみたいに日焼けしてしまっていたので

f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2

日差しが強すぎたみたいです(;・∀・)

 

ただ、実際に買った日焼け止めは悪いものでしたよ!

これを買ったんですけど

41hpn6S1jEL-300x300

「紫外線に強く、ひんやりとするスプレータイプ」

と書いてあったのに、スプレーの機能がものすごく使い辛い。

 

普通のスプレーならまだしも

肌に押し付けると「シュッ」と穴から霧状の物が出てきて、「缶の先」で塗るんです。

結局、塗りにく過ぎたので、手に「シュッ」と液体を出してから塗っていましたよ。

 

しかも後日、レビューを読んだら

「汗ですぐ流れてしまう!話題性だけの商品!!」

だとか。

 

全言撤回。最悪な日焼け止めでした。

 

さて、今回日焼けをしてニキビが悪化してしまったのですが

最初にちょっと、確認しておきたい点がございまして。

 

日焼け止めを買う基準ですけど、恐らく2種類の人に分かれると思います。

 

・SPFが高いものを買う人

・塗って肌触りがいいものを買う人

 

私の場合は、後者ですね。

自分は男ですし、ゴルフをやる時以外は塗らないと思いますので。

 

 

ただこのSPFが高い日焼け止めを買う人は、ちょっと注意をした方がいいですよ。

「日焼けをするとニキビができやすい」のは確かですが「日焼け止めでニキビができやすくなる」理由もあるからです。

日焼けをするとニキビができやすい理由

肌が弱っているとニキビができやすくなることは以前触れましたが

18年間鼻の黒ずみと付き合ってきた結果

日焼けに関してはそれだけでは終わりません。

 

そもそも「紫外線」自体がニキビを出来やすくしてしまうからです。

「紫外線」を浴びることで

 

①UVBにより活性酸素が発生し、皮膚のバリアを攻撃するため角質が厚くなり

スクワレン過酸化物質が発生するため、周りの菱も連鎖的に酸化。

 

②更に、皮膚が炎症を起こしていた場合にメラニンの合成が促進されてしまい

色素沈着してニキビ跡が残りやすくなるどころかアクネ菌が増殖し、ポルフィリンという毒素を発生させてしまう。

 

③これまたアクネ菌が紫外線を吸収すると、活性酸素を発生させるので、同様にニキビの原因となってしまう。

 

簡単にまとめると

「紫外線を浴びると圧倒的にニキビが出来やすくなる」ということです。

 

これを聞くと、「紫外線対策にとにかく強い日焼け止めを付けなくちゃ…」と思う人がいますが

ここが落とし穴で、SPFの値が高い日焼け止めを塗ると逆にニキビが出来やすくなってしまうんですよね。

 

 

まず誤解がありそうなので、SPF値について説明をしておきます。

 

 

SPF=皮膚が赤くなるまでの時間

 

 

SPF値が高い≒強い紫外線を防げる

SPFが高ければいいというワケではないのです。

 

分からない人は、SPF値は、コップの大きさだと考えてみましょう。

images (2)

日差しの強さ=水の入れる量

コップ=SPF値×肌の強さ

 

小さいコップであっても、入れる水の勢いが弱く短時間であれば溢れないように

SPF値が低くても、日差しが弱く浴びる時間が短ければ、肌は赤くなりません。

 

 

ちなみにSPFの数値単位は、一般的に20~25分で設定されており(メーカーによって変わる)

化粧品を1平方センチメートル当たり2mgずつ皮膚に塗ったときの値となっています。

 

SPFの数に20~25分を掛けた時間が、肌が赤くなるまでのリミット時間。

1平方センチメートル当たり2mgずつ塗れていないと、更に効力が弱まってしまうのです。

SPFの数値が高いからと言って、日焼けが抑えられるワケではありません。

 

洗剤の量を多くしたからといって、洗濯物が綺麗にならないように

強い日焼け止めを塗ったからといって、すごく日差しに強くなったりはしないのです。

 

以上のことから、この数値を参考にして

長時間強い日差しに当たらなければ、SPFが10であっても全く問題ないことが分かります。

 

SPFの数値が高い日焼け止めは、どうしても肌に負担がかかってしまうため

ニキビどころか肌全体にマイナス。

 

ニキビの原因が実は日焼けではなく、SPFの高い日焼け止めを塗っていたから…

という人が実はいらっしゃいます。

 

どうしても日焼けしたくないからといって、SPF値が高い日焼け止めを塗ってしまうのは

肌を強く痛めてしまうため、特に気を付けた方がいいです。

 

 

ただ、問題ないというのはあくまでしっかり塗れていた場合の話。

SPF数値が低い日焼け止めはあらゆる科学成分が少なくなり、肌に優しくなる半面

油分が少ないことなどによって、汗で流れ落ちやすくなります

 

 

当然、汗で流れてしまっては日焼け止めの効果はなくなってしまいます。

SPFの数値は状況に合わせて考え、日焼け止めはこまめに塗りましょう。

 

また、日焼け止めにも消費期限があり、1年を過ぎると酸化してしまいます。

昨年の日焼け止めを使ってしまうのはNGですね。

 

もちろん、日焼け止めを塗って安心するのではなくて

しっかりと肌のアフターケアをしましょう!

 

【関連記事】メンズの肌ケアをフルセットで使い始めてみた

 

【健康に関する関連記事】